2010年10月28日

八重山『毎日新聞』にサポーターの詩が掲載されました!



八重山『毎日新聞』にサポーターの詩が掲載されました!

大変イイシラセが舞い込んできました。

幸福実現党のサポーターによる「詩」が

本日、八重山『毎日新聞』に掲載されました。

非常に感動的な詩になっておりますので、

ぜひご一読ください。

この詩にも触れられておりますとおり、

幸福実現党の創始者であります大川隆法総裁の講演会が

八重山にて30日

本島にて31日

開催されることになりました。

詳しくはこちらをどうぞ
http://www.hr-party.jp/news/o137.html

ぜひおひとりでも多くの方にお越しいただきたいと思っております。



金城タツロー



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さきやましゅうこ


世界の名だたる空港では

入国出国の時 税関で

「あなたはどの宗教を信じていますか」

キリスト教 イスラム教 仏教 ○○教と

聞かれて記入すると聞いています

いわゆる「宗教告白」をして

空港を出るのだそうです




宗教立国というのでしょうか

宗教を持っていることに

誇りを持っている国々があり

数多くの人々が信仰をもっているのです

そのはなしを聞いたときに

わたしは驚き 嬉しく思ったのを覚えています




ある書に

「人間は信仰心を本能として持っている」と

書かれている箇所を何んども読み返し

「人間には思考力があり 物事の善悪の判断ができ

喜怒哀楽の感情をも

コントロールすることができる」のだと




わたし自身をふり返っても

無意識で慈悲の心が出

友と悲しみを共に涙したり

いたわり励ましあっていることもある・・・・

ある時は少しでも力になってあげたい

喜びをわかちあいたい・・・・

そんな気持ちが自然に湧いてくる

それが一番身近な信仰心ではないだろうか

その無意識の慈悲の心が

すべての人の心の中に本能として

信仰心をもっているということではないでしょうか




わたしも信仰告白をします

わたしは「幸福の科学」の信者です

幸福の科学では

「人間は幸せになる権利があり義務がある」と

「人生は心を磨く修行である」と

自国は自国で 精神的支柱で護る

個人の生活や生き方においても

政治界や経済界においても

「自立」した精神が大切であること

自助努力・不退転の心が大事であることを

教えていただいています




今 世界は

八重山の島のひとつである尖閣列島が

どの国の領土であるかを

めぐっての議論百発しています




八重山の住民にとっては

まさに死活問題ではないだろうか




先日

幸福の科学八重山支部で

「大川隆法」総裁先生が

八重山支部を御巡錫なさることになりましたという

奇跡に等しい報告があり

「国境を守る人々へ」いう

ご法話をなさるというニュースに

集まった人たちは大きな拍手でもりあがりました




大川隆法総裁先生が八重山においでになるということは

キリスト教でいえば「イエス様」が再誕して八重山に

おいでになる

仏教でいえば「お釈迦様」が再誕して

八重山においでになるということだと思います




「国境を守る人々へ」

なんと感動的で力強い言葉だ

わたしはずっと八重山諸島は

宮古・沖縄本島 そして日本を守る

「ヒンプン」のような役割を担っていると

思いつづけていた・・・・

その私の想いを的確により意味深い言葉で

大川隆法総裁先生は

「国境を守る人々へ」と

八重山の人々に勇気を与えて下さっている

八重山の人々を心から愛して下さっている

「国境を守る人々へ」

わたしたち八重山の一人一人が

日本という歴史的文化の誇りを持つ

日本国を守っているのです

力が湧いてきませんか

勇気が湧いてきませんか

昔「防人」という言葉がありましたが、

昨今では「国境を守る」という言葉となり

愛国心に満ちた言葉ではないでしょうか




八重山四万余の人々よ 国境を守る島人として

尖閣列島を必ずや石垣島の財産として

日本固有の領土として

火の玉 鉄の手となり不動心で

核兵器やミサイルから守りましょう




中国領土になってしまうことは

わが子を見知らぬ国へ

連れ去られてしまうことでもあるのです

決っして 決っして我が愛する子を

他国・異人の子にしてはなりません




我が子は実の親が育てることが普通の真理だと思います

石垣島の子は石垣島が守るのです

日本国の子は日本国が育てるのが正義だと思います




国境を守る人々よ

粉骨砕身で尖閣列島を守りましょう


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Posted by タツロー at 21:15│Comments(0)マスコミ
 
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