てぃーだブログ › 金城タツローの幸福維新

2011年08月28日

本来のあるべき姿に戻した教科書選定

2012年度以降4年間、石垣市と八重山郡の中学校で使用する教科書が選定されました。

八重山採択地区協議会の玉津会長はじめ、委員の皆様は、想像を絶するご苦労をされたことと思います。

淡々と子どもたちにとって必要だと確信する教科書を選択して下さったことに、心より謝意を表したいと思います。本当にお疲れ様でした。

私は今回の改革を含んだ教科書の選定によって、従来の教科書採択の闇の部分に光を当てることができたと思います。「教科書は誰がどう選ぶのか」という問いに見事に答えることになったからです。

義務教育において教科書は無償で配布されています。税金で購入されているのですから、既得権益を守りたい一部の人たちの都合で選ぶことは許されません。

私は、複数の知り合いの教員に、「教科書は誰が選んでいるのか」と問うたことがあります。そのときは「教員が選んでいます」と誰もが応えました。
 
実際の採択権者は教育委員会(臨時に開催される採択協議会が選定する)のはずですが、事実は調査員(教員)が教科書を1点だけに絞り込んで報告していたため、事実上、調査員が選定することとなっていました。知り合いの教員が言っていたのは、そのことだったのでしょう。

まず玉井会長はその点の改革を行い、調査員の意見を十分吸い上げつつも、決定権者としての責任を果たす決断をされました。これは県の教育庁義務教育課の指導にも沿った改革でもあります。

過去の事例ではありますが、ある自治体の教科書採択地区における、教科書選択の実態を紹介したいと思います。

M県各地の協議会は、各教科ごとに数名の調査員を任命していました。各調査員は教科書採択の資料を作成しその採択地区の教育委員会に答申し、各地区の教育委員会は、ほぼそれにしたがって教科書を決定していました。

教科書採択の実質的な権限を調査員がもっていた点、八重山地区と同じでしたが、M県においては、各地区での採択作業の前に、すでに県のレベルで「調査資料」が作成・配布されており、各地区での採択作業は、それを参考にして行われていました。

「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律」には、県教委などが、各地区の協議会へ「指導・助言又は援助」を行うさいには、「あらかじめ教科用図書選定審議会」の意見を聞かなければならないともあります。

「指導、助言又は援助」の実務は、教育委員会から選定審議会に委任されるのです。

ところで、M県の「教科用図書選定審議会規則」には「審議会に、教科用図書の選定に関する事項を調査するため、調査員をおく。」とあります(沖縄県の規則にもある)。

つまり、県の「調査資料」の作成は、実際には県の「調査員」が行っており、各地区における教科書採択の作業は、実はここが出発点であり着地点でもあったのです。

しかも、「調査員」は全員現場の教員でした。

「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律施行令」には、「教科図書の採択に直接の利害関係を有する者は、選定審議会の委員となることができない」とあります。

「直接の利害関係を有する者」とはどのような立場の方なのでしょうか。

ここで連想されるのはやはり現場の教員なのではないでしょうか。

「使い勝手のよい今までと同じ教科書を使いたい」と思う、それこそが利害そのものだと思います。

玉井教育長は「今後は地域の意見を入れることもやりたい」と述べられ調査員に教員以外の一般人の任命を検討する考えを示されました。

これは今必要な改革の精神なのではないでしょうか。

今後全県にこの改革の機運が高まることを説に願いたいと思います。
  

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2011年06月15日

この非常時に無責任な態度は許されない

6月8日、中国海軍の艦艇8隻が、沖縄本島と宮古島の間を通過し、翌9日にはさらにフリゲート艦3隻が同海域を通過しました。

この二日間で11隻が通過したのは、過去最大規模です。

中国海軍は、宮古島南東の海域に集結し、訓練を行っているものとみられます。

沖縄県民、日本人にとって非常に重大なこの危機に際して、外務省は「(中国海軍の通過は)公海上で国際法上問題はない」と中国政府に抗議しない方針であります。

このままでは、中国の侵略的行為に対する警戒感を国民が喪失してしまいます。

一部メディアも、「海上自衛隊は警戒監視を続けている」とまるで現場の人にとっては危機に見えども、国民にとっては「それほど大したことでもない」といわんばかりの報じ方です。

私はこの無責任さのつけを払わなければならない未来が来ることを恐れるものです。

無責任の頂点におられるのは、いつまでも首相の座に執着しつづける菅首相です。

5月22日に温家宝首相との会談で、東シナ海での緊急時に情報共有を図る「海上メカニズム」の構築を進めることで合意しましたが、中国はこの約束を反故にしました。

このような時には「約束を守らない、ならず者国家とはまともに付き合うことはできない」と中国政府に徹底抗議するのが国民を守る者としての当然の義務ではないでしょうか。

「我が国も同じように、中国近海で自衛艦11隻を遊弋させる」と牽制ぐらいはしても良いのではないでしょうか。

何しろ中国は隣国との約束は破っても、「この軍事演習を今後常態化する」と昨年公言したことについては執拗に実行しているのです。

死に体内閣の足元を見透かした行動とも言われますが、今後更に拡大していくことは目に見えています。

中国国防省は9日、海軍の艦隊が6月中下旬に西太平洋の公海で演習を行う計画も発表しました。

そして「公海上だ」と責任逃れをした外務省。

同海域は排他的経済水域(EEZ)内であって、我が国の領海に準じた扱いがなされる海域です。

5月29日にベトナムのEEZ内において、調査活動中のベトナム探査船が中国監視船の妨害行為によりケーブルが切断されるという事件が発生した直後なのですから、外務省はベトナムの事例を上げてでも警告を発し、いかなる理由でこの海域を通過するのか、と問いただすべきであったと思います。

その後ベトナムでは国民が立ち上がり、中国への異例の大規模抗議デモにまで発展しているのです。
 
更に一部マスコミ。

特に沖縄本島で圧倒的シェアを誇っているローカル紙は、中国の軍事行動に問題はなく、米軍の行動こそ危険に満ち満ちているととれるような報道をし続けています。

例えば、本年1月に米軍が我が国EEZ内で機雷除去訓練をしたことについて、「米軍訓練・不安と怒り・漁師『どこで操業をすれば』」という見出し等で重大な問題として扱っていますが、今回の中国の訓練もEEZ内の航行であるに関わらず、「公海なので問題はない」とはどういうことでしょうか。

米軍は中国の撒く機雷を想定して除去訓練をしているのでしょう。

このような報道姿勢はもはや、中国の沖縄侵略に加担していると言わざるを得ないと私は思います。

「同盟国・米軍の訓練では漁の安全が脅かされるが、日本に核ミサイルを向けている中国の訓練は何ら問題ない」と言っているようなものです。

私は現実に今、ここにある危機を伝えない罪は重いと考えます。

世界情勢を正しく分析し、今後の展望を真剣に考えて判断しなければならない時です。

その上で、日米同盟を強固なものにし、更に「中国に対して憲法九条の適用を除外する」ということが中国の悪を助長させず、紛争を未然に防ぐために必要かつ急務であると訴えているのです。
  

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2011年05月28日

米国政府及び米軍による「トモダチ」作戦への感謝状

昨日27日は沖縄県本部・諫山本部長、白仁広報部長とともに米国総領事館を訪問させていただきました。

かねてより幸福実現党として「トモダチ作戦」への感謝状をお渡しし、兵士の皆様はじめ、関係者の皆さまの労をねぎらわせていただきたい、と申し出ておりましたが、遂に昨日実現いたしました。

ちょうど本日5月28日が、昨年の名護市辺野古移設方針の日米共同声明発表の日でもあるので、絶妙なタイミングでもありました。

しかも日本時間27日未明には、フランスで菅首相がオバマ大統領と会談し、普天間飛行場移設問題について辺野古移設堅持を確認しています。大統領は「政治的に難しいことは理解するが、中長期的な日米同盟安定のためにぜひ進展させたい」と応じました。

しかし、仲井真知事は昨日の定例記者会見で、日米首脳会談を受けて「できない、現実的でないものを根拠にものごとを進めることが、わたしには全く分からない。単純なところの認識が全く違っている。そういうものを無視して進めるというのは、どういう意味があるのかが全く理解不能だ」と強い懸念を示しました。

私には、そのような知事の態度こそが、理解不能そのものです。

たとえ沖縄のマスコミや県民の多くが反対しようとも、日米合意に基づく現行案こそが、愛する県民を守る最善の道であるのです。

さて、総領事館では、諫山本部長がレイモンド・F・グリーン総領事へ、党首代行として感謝状をお渡しし、総領事は、感謝状を陸・海・空・海兵隊の四軍調整官へ確かにお渡しする旨お約束されました。



ところで、5月9日に那覇市で行われた在沖米国総領事館主催の講演会では、米外交問題評議会の講師が「普天間を関西空港に移設すれば、北朝鮮に対する抑止力になる」といった意見を述べておられましたし、11日には米上院議員が辺野古移設は「非現実的だ」として、嘉手納統合案を国防総省に提案したりしております。

私は、米国政府はもう匙を投げ始めているのでは、と思っておりましたので、その点について伺いますと、総領事は「日米合意のパッケージは、普天間の危険性を除去するとともに、嘉手納以南の80%の米軍施設を返還し、移設先の辺野古においては、騒音や危険性を最小限に止め、かつアジアの平和を維持できる、優れた方法である。皆様方が、そのことを県民の皆様へ啓蒙して下さっていることは、大変心強いことです。ありがとうございます」(金城の記憶によるメモ)と言われました。

また、窓口になってくださった政治担当特別補佐官の平安山英雄さん(白仁広報部長の大学の恩師でもあります)は、「沖縄では政治家は皆、マスコミを恐れて正しいことが言えない。唯一、幸福実現党さんのみが正論を述べ続けている。これからも宜しくお願いいたします」(金城の記憶によるメモ)と言われました。

グリーン総領事は、辺野古移設は最も現実的かつ、沖縄県民のためにもなる、と確信を持たれております。

米国は日米同盟の重要性をしっかりと認識している、という確信が得られ、大変ありがたく思いました。
  

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2011年05月25日

国境を守る人々へエールを送ろう

防衛省は今月、与那国町に5年以内の自衛隊配備を目指す意向を表明しました。

ここに至るまで、町長、町議、島民の皆様方の政府への働きかけ、署名活動、そして現実的脅威を島外の有識者や全国メディアへ訴えるなど、並々ならぬご努力があったことと存じます。

「日本の国境を守る」という気概の尊さを感じました。

誘致に積極的であった糸数町議は「日が暮れる頃、中国の調査船が岸スレスレに近づいてくる。日中は沖合いにいるが、夕方になると接近してくる。暫く前には3日連続で接近してきた。夜間に上陸しても誰も気づかないだろう。中国は海底の地形や海流だけではなく島々に上陸して各種施設まで調べている可能性があると思う」と証言されましたが、私はそのようなお話を、那覇の漁業関係者からも伺っています。

離島に中国船が頻繁にやってきているが、マスコミは報道せず、海保も黙っているのだとその方は仰いました。

ところで「政府は自衛隊を制御しようとしたことがない。だから『軍事官僚主導』になり兼ねず、自衛隊配備はいけない」という反対意見があります。

しかし、それは首相に「軍事」の知識が不足しているということを言っているのではないでしょうか。 

私は「戦争」の知識とは申しておりません。「軍事」の知識です。

ある学校の先生と、尖閣問題について話し合ったことがあります。「日本に対する中国の態度にはとてもムカつく。けれども、話し合いで解決しなければならない」とのことでした。

おそらく、その方は軍事のことには興味がないのでしょう。

ですから、その先生に教わった子供さんは「国家間の紛争はすべて話し合いで解決するべき」と確信していることと思います。

なぜ「軍事」の知識が必要なのかというと、それなりの立場の者には、国民を守る義務があるからです。
 
5/18の八重山日報の記事によりますと、与那国の外間町長が、町内で開かれた国境問題を考えるセミナーで「中国人民解放軍の幹部は2月、尖閣諸島問題について『平和的解決の可能性はゼロ』と言明した」という中国網日本語版の報道を指摘して「自衛隊配備が平和にマイナスだという批判議論は合致しない」と述べたと報じられていますが、島民を守る責任を果たさんとする立派なご発言だと思います。

「隣国を刺激するのは宜しくない」という意見もあります。

しかし、私はその前に中国政府に「日本を刺激しないでいただきたい」と言いたい。

1996年のミサイル発射、2004年の潜水艦の領海侵犯事件、それ以外にも報道されない侵犯行為はたくさんあるはずです。

また、「そもそも中国が沖縄を侵略するという考えは幻想である」という意見もあります。

沖縄を侵略すれば、中国は国際的に非難を浴び孤立するので、中国経済が成り立たなくなる、という考え方です。

しかし、私はその考えはギャンブルと一緒だと言いたい。

自衛隊を配備せずにおいて、本当に中国が侵略してこないかどうか試してみましょう、と言っているのと同じです。

揺らがぬ確信があるなら、結果に対する責任も取っていただきたい。
     
また、自衛隊を誘致して過疎化の問題を解決し経済振興を図る、ということを目標として掲げることは重要ですが、しかしその予測が成り立たないということを以て配備を凍結してはならないと思います。

そのような考え方は「防潮堤をつくるのに予算を投入するのはスーパー無駄だ」と言う議論に似ている気がします。

最悪の事態に備えることが何よりも優先されるべきなのではないでしょうか。

これまでの島民の皆様方のご尽力を絶対に無に帰してはなりません。

全国の皆様からも与那国島へ熱いエールを送って下さることを切に願います。
  

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2011年05月23日

新潟で起きていること

 昨年6月24日に新潟市内の万代島ビル(31階建て)の20階に中国総領事館が開設されました。このビルは、朱鷺(とき)メッセという大きな施設群に所在しており、8階には大韓民国、12階にはロシア連邦それぞれの総領事館もあります。中華街を誘致して地域振興を図りたいという地元の方々の要望が背景にあったことも、総領事館設立の大きな要素となったそうです。

 2009年3月に中国政府から沖縄中国総領事館設置要望が出され、それを外務省が拒否、代わりに新潟設置の要望を日本側が受けて進められました。

 さて、問題はその後です。突然中国側は、もっと広い敷地に単独の総領事館の移設を希望。中国大使館よりも広い5000坪ほどもある新潟駅前の万代小学校跡地の買収を要望し出したのです。

 しかし昨年9月7日に尖閣諸島沖で「中国漁船衝突事件」が起きたため、新潟市は、敷地売却の一時凍結を決定。更に地域住民等56,000名もの売却反対の署名請願が新潟市議会に提出され、小学校跡地売却はなくなりました。

 新潟の知人は「新潟の中心地にある高級なビルの中に事務所を構えるだけで、ステイタスも高い。移転する必要もないはずです。だから中国の巨大な国家戦略を訝りはじめた人も多いと思います」と言います。

 実際、中国は北朝鮮の羅津(ラジン)港のある羅先(ラソン)市に中国人民解放軍の駐留を開始しています(本年1月15日付韓国紙朝鮮日報)。羅津港は中国が北朝鮮から60年間租借している港であり、新潟市の真向かいにあります。総領事館と連携しつつ、空母を派遣して日本海から太平洋にかけての制空権、制海権を握るつもりかもしれません。

 中国の戦略的な目的を甘く見てはならないと思います。

 沖縄中国総領事館の設置要望が上がっていた2009年3月、中国の全人代代表団が沖縄を訪問しました。訪問団は当初、嘉手納基地が眺望できる「道の駅かでな」見学を強く要望していましたが、直前にうるま市にある沖縄石油備蓄基地を訪問したいと言い出しました。しかも訪問団のうち2人は間違いなく人民解放軍の幹部であったと言われています。石油基地は、有事の際の重要拠点です。経済・文化交流目的の訪問で、軍人、しかも幹部を連れて来る必要があるとは思えません。

 経済力を上げている中国の力を借りて繁栄を取り戻したい、と願っておられた新潟市民は危機を察知し、迅速に動きました。

 沖縄においては、東日本大震災の影響で、中国からの観光客が激減している現状があります。そのため沖縄を特区化し、ビザなしで中国の観光客を受け入れることができるよう、県が政府に要請しておりますが、この判断は本当に正しいのでしょうか。また、仲井真知事は、なぜ今年の1月14日「尖閣諸島開拓の日を定める条例」制定記念式典に出席せず、北京を訪問したのでしょうか。

 昨年7月、日本政府は中国観光客に対するビザの発給要件を中間所得層まで緩和しましたが、同月、中国政府は有事の際、外国にいる中国人も動員可能な「国防動員法」を施行しています。昨年8月に仲井真知事が中国で沖縄観光を売り込んだ際、中国民用航空総局の担当者が、沖縄を渡航ビザの不要なモデル地区とし、中国からの観光客を優遇するよう要望してきました。知事は新たな沖縄振興計画で導入を政府と協議する旨回答しています。

 しかし、友好的な態度とは裏腹に、中国は30分で日本が消滅するほどの数の原爆をミサイルに搭載して日本に向けているのです。ですから、当然、ミサイルの照準を全て外した後に、「ノービザ制度について話し合いましょう」と言うべきなのではないでしょうか。
  

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2011年03月12日

被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます

 昨日発生した「東北地方・太平洋沖地震」並びに「大津波」の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。また、この度の被災により亡くなられた方々に衷心よりお悔み申し上げ、哀悼の意を表します。

 今朝、選挙のたびに熱い熱ご支援を賜っております、党員の方から「いてもたってもいられなく、お電話しました」とご連絡を賜りました。幸福実現党は「地震対策本部」を発足させ、「東北地方・太平洋沖地震、津波災害義援金」の口座を設け、緊急に義援金の募金を呼びかけておりますので、そのご案内をさせていただきました。

 本当にありがとうございます。

 在日米軍も最大限の協力をして下さいます。前総領事の発言問題などを理由に被災者の救援を遅らせることがあっては断じてなりません。米国政府の厚意に対しては、沖縄県民は素直に、当たり前に、感謝の意を表するのが、当然のことなのではないでしょうか。米国政府との信頼関係云々などと言っている場合ではありません。

 余震続く中、災害対策の最前線においてご尽力されている官庁、消防、病院、警察、自衛隊の皆様の安全を心より祈念申し上げます。  

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2011年02月23日

平和を脅かす国には憲法9条の適用を除外すべき②

さて、しかし私は現実から目をそむけてはならないということも考えるものです。

私は、北朝鮮や中国を平和を愛する国家として信頼することなどできません。

中国政府は本年1月27日にも尖閣諸島・久場島付近の接続水域内で、漁業監視船「魚政201」を航行させました。

海上保安庁の警告に対し、「尖閣諸島は中国の固有の領土だ。われわれは正当な任務を行っている」と無線で応答しました。

また、沖縄返還協定の日である今年の6月17日に、中国の華人団体が世界中の活動家に呼びかけて尖閣諸島に大挙してくるとの情報が流れております。

皆さん、今が「“もしも”に備えるとき」なのです!

私は、政治は常に最悪を考えていなければならないと思います。

自衛隊を軍隊であると認めない、という理想は良いのですが「まさかそのようになるとは思いませんでした」では絶対に済まされません。

もし現実に1000隻の中国漁船と大型監視船が尖閣諸島にやってきたならば、海上保安庁だけでは対処できないのです。

もちろん、防衛大臣により海上警備行動命令が下されれば、海上自衛隊の出動は可能です。海上における治安維持のための措置です。今、これが最も現実的な対処法であると、私は考えます。

しかし、憲法9条の規定から、過剰防衛と見られるような行動をとることはできません。

準用される法律は、「警察官職務執行法」。ある方が私に解説してくださいました。法律の言わんとしていることは、相手が凶悪なテロリストであろうとも、逮捕して拘束し、更正させることが第一優先である、ということなのです。

戦いの局面であるので、もっと具体的に言わなければならないでしょう。

基本的に、正当防衛や緊急避難のためならば、攻撃することも可能です。
実際に攻撃を受ける状況であるならば、反撃が可能である。
では、魚雷を打ち込まれたならばどうなるでしょう。こちらが反撃する前に、一発で撃沈されてしまうこともありえます。

問題なのは、命令を下す立場にある者が「国民を守るためにはどうしたらよいか」という考え方から発して自衛隊を動かすのではなく、「憲法9条の適用範囲を逸脱せず、国民を守るためにはどうしたらよいか」と考えた上で自衛隊の運用を考える点にあるのです。

6月17日に予測される事態のみならず、今後の国民保護の観点からも、万全の体制を取れるようにしていかなくてはならないのではないでしょうか。

まさに今は一刻の猶予も許されないとき。我が国は、主権国家として「北朝鮮や中国のような平和を脅かす国に憲法9条は適用されない」と憲法解釈を変更し、世界標準の自衛権の確立をしなければなりません。
  

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2011年02月14日

平和を脅かす国には憲法9条は適用除外すべき①

2月11日建国記念日より、「この国を守りぬけー国難突破運動」の一環として、「平和を脅かす国には憲法9条は適用除外すべき」の呼びかけを始めました。

名護市内での私の演説です。

名護市の皆様、昨年の沖縄県知事選挙に出馬をいたしました、金城タツローでございます。

昨年は、たくさんのご支持・ご支援を賜りまして、本当にありがとうございました。

ドンキホーテ的な勝ち目のない戦いではありましたけれども、朝日テレビの「TVタックル」という人気番組に出演していらっしゃる有名な評論家の方が「昨年の沖縄県知事選挙でリアリティのある政策を打ち出していたのは、幸福実現党だけであった」というお話をされたと伺っております。

私は沖縄県民の皆様に、「県外と県内、現実に即してどっちが本当に自分たちのためになるのか、考えてください」と訴え続けました。

本当に知恵ある方には、中心概念がすぐ読み取れるんだ、と感激いたしました。

あのお言葉は、幸福実現党の主張を沖縄県民向けに翻訳するにあたり、私が一番言いたかった一言なんです。カットもせずに放映してくださいました、テレビ朝日の皆様、本当にありがとうございます。

さて、本日は建国記念日でございます。『古事記』『日本書紀』では紀元前660年に神武天皇が即位した日とされています。

今日を国民の祝日として受け入れていらっしゃる沖縄県民の皆様は、紛れもなく日本人でございます。今日のこの日を受け入れていらっしゃるということ自体、皆様がたは、日の丸も君が代も受け入れていることになるんじゃないでしょうか。でなければ、今日という日を祝うのをやめているはずです。

さて、私ども幸福実現党は、今日を皮切りに「平和を脅かす国には憲法9条は適用除外すべき」ということを訴えてまいります。今、運動員の方がチラシをお配りしておりますので、どうぞお読み下さい。

署名活動も始めますので、その前に“現実的に”リアリティをもって考えていただければ幸いに存じます。

日本国憲法第9条には「戦争の放棄」と「戦力の不保持」が定められています。

私は、憲法9条の精神そのものは、GHQが作らせたとはいえ、日本人の決意を示したすばらしいものだと思います。

憲法9条を守ろうと呼びかける有名人、著名人もたくさんいらっしゃいますが、精神論としては、私も同意いたします。

吉永小百合さんは、東京大空襲の3日後に生まれたそうです。「もし、父が戦死していたら、私はこの世に存在しない。そう思うと、生きることの大切さを強く感じます。命を大切にすることは、憲法9条を大切にすること。国際紛争を解決する手段として、武力の行使は永久にしないと定めた憲法は、人間の命を尊ぶ、すばらしいものです。」と仰っています。

おすぎとピーコのピーコさんは、「憲法9条の反戦、非戦という考えかたが大好き。この9条のおかげで日本は戦争で誰ひとり殺しもしなかったし、殺されもしなかったのです。」

また、経済学者の森永卓郎さん、「憲法9条は世界で最も美しい法律の条文のひとつ。今の子どもたちに引き継げる財産が憲法9条だ。」

黒柳徹子さんは、ユニセフの親善大使をしていらっしゃいます。たくさんの内戦や紛争で傷つき苦しんでいる子どもたちを現実に見てこられ、「子どもたちは戦争に苦しめられることなく、夢や希望をもって生きることができなければならない。」と。

爆笑問題の太田光さんは、「憲法9条を世界遺産に。世界が日本に学ぶべきだ。憲法9条はある意味で美しいし、日本人の決意を示していると仰っています。
  

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2011年01月24日

スペースバトルシップ ヤマトを観て

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観てきました。久しぶりに「良い映画を観た!」という感動がありましたが、私はそれ以上に沖縄戦、戦後の米軍統治、そして本土復帰後の米軍基地負担を強いられてきた沖縄県民に対する、愛のメッセージが込められているような気がして、とてもありがたく思ったのです。

よくもそんなに深読みできるな、と言われるかもしれませんが、お付き合い願いたいと思います。

沖縄は太平洋戦争最後の戦場となり、日米の総力戦が繰り広げられた地です(その後8月8日深夜、ソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄して南樺太から北方領土に攻め入ったので、その後も地上戦はありましたが)。死者は米兵1万2千人、日本兵9万人を超えました(特に北海道からの戦死者は1万人以上)。また、住民の死者は15万とも16万とも言われています。菊水作戦において2,600もの神風特攻機が出撃し散華しました。そして菊水作戦に呼応する形で、大和を中心とする艦隊を編成し、沖縄本島沖に出撃することになったのです。

燃料は片道分。「沖縄の陸地に乗り上げて、敵を撃て」という命令のもとの出撃だったそうです。しかし、護衛機の支援もなく、1,000機以上の米軍機から蜂の巣のように攻撃を受け、戦果を挙げることなく消えていきました。

大和の搭乗兵も若かったので、「われわれは何ゆえに死に行くのか」と疑問をもたれた方もいらっしゃったでしょう。臼淵大尉の「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は進歩ということを軽んじすぎた。・・・・敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は救われるか。今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちはその先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」その話を知って私は先人の志は決して無にしてはならない、と思ったものです。

更に最近は拓殖大学客員教授の惠隆之介先生が貴重な証言をされています。実は、大和は何としてでも沖縄県民に大量の生活物資を届けようとしていた、というのです。歯磨き、歯ブラシ50万人分、美顔クリーム25万人分、月経帯15万人分を荷積みしていたそうですが、物資が窮乏していた当時のことですから、集めることでも大変であったでしょう。

物心両面からの「沖縄で戦う友軍を助け、沖縄住民を救い、新しい日本に生まれ変わる決意」を満載した戦艦大和は4月7日、無言のまま深い海底に眠ることになりました。

さて、「スペースバトルシップ ヤマト」では、2199年、戦艦大和が、人類の最後の希望として再び姿を現します。未来の地球は、謎の異性人ガミラスの攻撃で滅亡の危機に瀕していました。ガミラスの遊星爆弾による攻撃で海は干上がり、地球上の生物の大半は死滅。残されたわずかな人類は地下都市を建設してガミラスの攻撃に耐えていましたが、地下にまで浸透してきた放射能によって人類の滅亡まであと残り1年余りに迫っていました。

そんなある日、惑星イスカンダルからメッセージカプセルが届きます。そこには、波動エンジンの設計図とイスカンダルの正確な座標が記されていました。地球防衛軍は、放射能除去装置をイスカンダルで手に入れ、必ず地球に還ってくることを約束し、宇宙戦艦ヤマトで出発するのです。

復活したヤマトの使命は「必ず生きて還る」というものでした。

ヤマトは宇宙空間でガミラスのあらゆる攻撃に傷つき戦闘員も次々と倒れていきます。次々と仲間を失う苦悩の中、船長代理として指揮をとっていたのが木村拓也さん扮する古代進でした。そして次第しだいに古代進に心引かれ、地球に還る頃には完全に古代と心一つに戦っていた美しい戦士が、黒木メイサさん演じる森雪です。

戦力を消耗しながらやっとたどりついたイスカンダル。そこで手に入れるはずだった放射能除去装置はありませんでした。

しかし、その力が唯一、森雪の肉体に宿ります。

極めて重大、重要、緊急な事実は、森雪が地球に還り、彼女が大地を歩き、彼女が発するオーラで放射能を消していかなければ、地球は救われない、ということ。

最後のシーンには思わず涙が頬を伝っておりました。

地球にやっとたどりついたヤマト。しかし、目の前には、最後に地球着陸を阻止せんと待ち構えるガミラス艦が・・・。古代進は決意します。森雪ら戦闘員をすべてヤマトから降ろし、最後は自分一人が操縦桿を握り、ガミラス艦に向かって突撃することを。

ヤマトは地球を目前にして散華しました。私が涙したのは、沖縄にたどりつけなかった戦艦大和の志「沖縄の人たちを必ず守る!」という決意と同じ思いが映画で再現されていたからです。

その後明るいシーンに変わり、森雪が歩く台地に緑が蘇ります。雪は小さな男の子の手を握って歩いていました。その男の子は、古代進の子どもの頃の顔そっくりでした。

製作者が意図したかどうかは分かりませんが、森雪を演じていたヒロイン、黒木メイサさんは名護市辺野古の出身です。まったくの私の私見でしかありませんが、彼女が地球の平和の鍵を握る役を演じる必然性はそこにあったと言いたいと思います。  

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2011年01月01日

新年のごあいさつ

あけまして おめでとう ございます

2011年がやってまいりました。

来年は、マヤの予言によれば世界の週末の日。

政治においても、米・露・仏・韓の大統領選挙があり、台湾総統選挙もある。さらに中国共産党は指導部が入れ替わり、北朝鮮も金正恩が最高指導者となる可能性がある、激動の年です。

2012年を迎え撃つ今年一年の心構えは、やはり狼少年と言われようとも、危機は危機として訴え、沖縄県民の視野をアジアへ、世界へと広げるしかないと考えております。

本年もよろしくお願い申し上げます。



  

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2010年12月31日

本年、応援を賜った皆様へ

ご支援くださいました皆様へ

本年は「国難打破!」をテーマとして様々な活動を展開して参りました。

1月名護市長選挙に際して、私共幸福実現党は、普天間飛行場の辺野古移設容認派の現職候補を応援いたしました。

4月25日は読谷村で県外移設を要求する県民大会が開催されました。会場にて「トヨタ日本法人がアメリカでバッシングを受けている真の理由は普天間問題をこじらせている日本政府に対するアメリカ側のいやがらせだ」とするチラシを15000枚配布。大会に参加された方から、「大きな声では言えませんが、がんばってください」という激励の言葉もいただきました。また、アメリカの星条旗新聞にも活動内容が掲載されました。

5月、鳩山前首相が内閣発足後初めて沖縄入り。私たちは県庁前や名護市民会館前に集い、無責任な発言の連発と普天間移設問題解決の先送りで沖縄県民を弄んだ罪を問い、即刻辞任を訴えました。

そして、東京日比谷公会堂に100名の沖縄の有志、全国からは3000名が集い、政府に対する普天間問題の早期解決と日米同盟の強化を訴えるデモを決行いたしました。

その後、6月21日付ワシントンポストに日米同盟強化の意見広告を掲載。私たちの活動はアメリカ政府を動かしました。アメリカ議会は、沖縄県をはじめとする在日米軍基地周辺住民に対し、駐留受け入れに謝意を示す決議を賛成多数で可決しました。

7月11日投開票の参議院選挙に出馬、1.99%の得票を得ました。沖縄では保守の候補者でさえ、県外移設を訴える中、4人の候補者中私のみが「日米同盟強化のためにこそ、県内移設」を訴えて参りました。

11月28日投開票の沖縄県知事選挙に出馬。今回は革新の立候補予定者は一人だけだという観測が流れた時点で、保守系現職候補への応援についても考えましたが、県内移設の大義を貫くために出馬するしかないと考え、出馬いたしました。結果は2.03%の得票。有権者50人に1人からご支持をいただきました。

以上、今年の活動を振り返ってみましたが、沖縄県民は、もう、県内のことよりもアジアで起きていることに目を向けなければなりません。そうしなければ、日本そのものの危機を招くことになってしまいます。国難はますます深まっていく。だから、来年も戦って参ります。そして沖縄県民は、必ず目覚める、と強く信じております。今年もたくさんのご支持ご支援を賜り、本当にありがとうございました。来年も宜しくお願い申し上げます。  

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2010年12月13日

尖閣諸島上陸の勇気に敬意を表して

12月10日、石垣市議会の仲間均市議、箕底用一市議が尖閣諸島の南小島に上陸されました。

私はお二人の勇気に心より敬意を表させていただきます。

お二人の行動は、石垣市の行政区域を管理する努めを果たすとともに、国益を損ない続ける政府の弱腰外交を質し、我が国が同諸島を実効支配していることを世界に示した、最高の栄誉に浴すべき行為であると考えます。

軽犯罪法違反にあたるとの報道もありますが、今年9月の中国漁船衝突事件を受けて、石垣市議会が、固定資産税の評価や生態系の把握などを目的に同諸島への上陸を全会一致で可決し、政府に許可を求めていたに関わらず、返答がないためにとられた、やむにやまれぬ行動なのではないでしょうか。

ですから政府の責任逃れの姿勢こそが問題である、ということが広く国民に認知されなければなりません。

ところで、中国外務省の姜瑜副報道局長は11日未明、今回の件について「中国の領土と主権を侵犯した」と非難する談話を発表しております。それに対し、我が国政府からの尖閣諸島を実効支配している旨の強い抗議がなければ、国際社会から、尖閣諸島は領土問題における係争地域とみなされてしまいます。

また、我が国の実効支配が確認されていなければ、日米安保条約の第五条が適用されず、米国の防衛の範囲とみなされないことを承知の上で沈黙をしているのならば、もはや民主党政権は国民の生命、安全、財産を守る責務を放棄したと言わざるを得ません。

今回の行動に対しましては、一部漁業関係者から操業の危険を招くとのご指摘もございますが、このような時だからこそ、政府は中山市長・石垣市議会を擁護するとともに、領海を守るための「領海侵犯取締法(仮)」を整備、かつ海上保安庁の巡視艇を重装備し、漁業の安全を保障することが必要なのではないでしょうか。

二議員の勇気溢れる行動、及び中山市長の責任感溢れるリーダーシップに敬意を表させていただくとともに、政府の無策が危機を招いていることを引き続き訴えて参ります。

ありがとうございました。
  

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2010年12月12日

米軍音楽隊の歓迎

昨日、宮古島にて行われる
「米海軍第7艦隊音楽隊演奏会」に来られる米軍音楽隊の皆様へ、歓迎の意を込めて、宮古島空港に向かいました!

反対派入り乱れる中、現地の支持者の皆様と共に、横断幕と日米の国旗を持ち、金タロースマイルで音楽隊の皆様を歓迎(*^o^*)宮古島の皆様も、趣旨に賛同して下さり、一緒に歓迎して下さいました!

また、その後はマスコミの取材を受けました!

「今回は、どういう目的で宮古島入りをされたのですか?」という質問には
「演奏会を開催してくれる音楽隊の皆様へ、歓迎の意を表したく参りました。反対派の皆さんは、アメリカ軍が入る事に慣れさせて、宮古島に基地を作ろうとしているなどと言っておりますが、音楽隊の皆様は演奏会の開催に来ているのであり、その考え方は間違っています。また、そういった意見は、実際に尖閣諸島に侵略を繰り返す中国に言うべきです!私たちは、同盟国であるアメリカを歓迎し、また、中国の脅威から日本を守って欲しいとお願いするべきです!」

と、正論を主張しました!
  

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2010年11月30日

沖縄県知事選挙を終えて

皆様、こんにちは。沖縄県知事選に立候補した金城タツローです。

この度の沖縄県知事選におきましては、
県内の支持者の方のみならず、全国各地から多大なるご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

皆様が頑張ってくださっているお姿を街々で見かけ、その有り難さに涙が出る思いでした。大変嬉しかったです。

何度も一人ひとりに声を掛け、お礼を述べたい衝動に駆られましたが、その気持ちを行動に変え、力の限り、辻立ちで声を振り絞り、支持を頂くために有権者のもとに駆けつけさせて頂きました。

今回、私達が掲げた目標に届かなかったことは、ひとえに私自身の不徳の致すところです。応援を頂きました皆様に申し訳ない思いでいっぱいです。

本当に申し訳ございませんでした。今後さらに自らを磨き、努力精進を重ね、邁進して参る所存です。

しかしながら、現職知事、市長の二候補に対し、無名の新人である金城タツローに投票頂いた13,116名の方は、真剣に沖縄の未来を憂い、幸福実現党の政策をしっかり理解した上で未来を託してくださった方々であり、沖縄の未来を拓く柱となる方々が誕生したのです。

得票率で見ると、全体で2.03%、その中でも特に八重山(3.7%)、宮古(3.5%)で前回参院選を大きく上回ったことは、大川隆法総裁の講演会に加え、尖閣危機を肌身で感じている離島の方々に私達の主張が届いたことを意味しています。

また、選挙事務所に連日かかってくる多数の激励の電話やファックスからも、沖縄本島の県民の皆様にも私たちの主張がしっかり届いていたことを実感致しました。

その意味で、歴史的に見て、今回の戦いは左翼言論・左翼教育が支配する沖縄の歴史の転換点となる“金字塔”となるものと思います。

私は昨日より次なる戦いに向けての辻立ちを始めました。私達の理想は一度や二度の挫折で決して潰えるものではなく、この生命がある限り、どこまでも追い続けていくものであり、必ずや捲土重来を期して参ります。

沖縄を取り巻く危機が一層、深刻化していく中、私達が播いた一粒の種が今後の取り組みによって必ずや芽吹き、沖縄の社会を変えていく大きな力になっていくものと思います。

今は皆様と同様、悔しくてたまりませんが、必ずや沖縄の世論を変え、沖縄から日本を変えて参ります!

今、私自身に必要なものは揺るがない信念、あきらめない勇気、どこまでも理想を追い求めてやまない心だと思っています。

皆様から頂いたご支援を糧に、今後とも力の限り、次なる戦いの大勝利の実現に向けて精進して参ります!ご支援、誠にありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願い致します!
私達の理想実現のその日を目指して──


金城 タツロー  

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2010年11月10日

金城タツローの主張

アメリカを動かした沖縄からのメッセージ 
  ~幸福実現党 金城タツローの主張~




☆沖縄県那覇市での街頭演説の映像


幸福実現党、金城タツロー。

昨年の衆議院選、今年の参議院選に出馬し、

沖縄で政治の新たな風を吹かせている。


☆金城タツロー集会での挨拶映像


「沖縄に、アメリカ軍が駐留している。

これ以上、中国に悪を犯させないことになっているんです。

知らないのは沖縄県民です。

尖閣諸島で起きたことが、

この沖縄県の安全にとってどういうことなのかも知りません」



☆普天間基地フェンス越しの金城タツロー映像


金城の主張には、他の候補予定者とは明らかに違うところがあった。

「アメリカ軍基地の容認」と「日米安保の堅持」。

この主張は多くの沖縄県民にとって、受け入れがたい。

沖縄生まれ、沖縄育ちの金城には、痛いほどわかるという。

だが、状況は変わってきている。

今年9月に起こった、尖閣諸島沖での中国漁船と、

海上保安庁の巡視船の衝突事件と、それをめぐる中国の強硬姿勢。

これをキッカケに金城の主張は、

これまでとは違う受け止められ方をするようになった。

なぜ金城は基地容認を主張し続けるのか。

異色の候補者、金城タツローを追った。



☆平和記念公園(糸満市)を歩く金城タツロー映像



この日、金城は、沖縄の平和記念公園を訪れた。

向かったのは、身内の名が刻まれた、戦没者慰霊碑。

二度と戦争の悲劇を繰り返してはならない。

ここを訪れるたびに、金城はそう心に深く誓うという。


☆平和記念公園で、カメラに向かってのコメント


「こんなに沢山の方がですね、

この沖縄の地で命を落とされたという。

ある方は、サイパンに兵隊として行かれて、

沖縄に帰ってきたら、丸々家族がいなくなっていたといいます。

アメリカ兵に追い詰められて、この崖から飛び降りて、

亡くなる方がいらっしゃったということです。

また、このような状況に絶対に

沖縄がなってはならないと思いました」



☆金城タツロー公園を訪れていた方との対話の様子


「名前探してみたらいいよ。そう。

沖縄の戦争で亡くなった人の名前が全部ここに刻まれている」



☆金城タツロー若いころの写真映像など


沖縄で生まれ育った金城は、

もともと米軍基地に反対していた。

沖縄の人々を殺戮し、

占領したアメリカへの感情的な反発。

だが、外交や安全保障について学ぶうちに、

日本が今、危機的な状況にあることに気付く。


☆基地をバックにカメラに向かってのコメント


「中国は今、21年間で20倍もの軍事力を増強しております。

隣国を侵略して、自治区に変えています。

中国の覇権というものがですね、

今台湾に、そして沖縄に、日本に及ぼうとしていると」



尖閣諸島問題で明らかになった

中国の領土拡大への野望は今に始まったことではない。

ウイグル、チベット、内モンゴル、ベトナム。

中国は一貫して、侵略による領土拡大政策をとり続けてきた。

これまでも、中国は尖閣諸島のみならず、

沖縄も中国の領土である、という主張を繰り返している。

その沖縄に、中国の軍事的脅威が今まで及ばなかったのは、

米軍基地があったからだ。


☆基地をバックにカメラに向かってのコメント


「数十年前には、台湾近海に向けて、

中国がもう何万発もの大砲の砲撃をしたことがあります。

しかし、現実に台湾に上陸まではしていません。

なぜそこまでされていないのかということを、

ぜひ考えていただきたいと思います。

それが、今沖縄に米軍が駐留しているということの意味だと思います」



沖縄の、そして日本の平和を守りたい。

だからこそ、金城は米軍基地の容認と、

日米安保堅持を訴え続ける。

普天間基地問題を契機に、去年から今年にかけて、

日米関係はかつてないほど冷え込んだ。

その機を逃さず、中国は威嚇のために

沖縄近海で大規模な軍事行動をとり始める。

そんな折、ひとつの事件が起こった。

沖縄の基地反対勢力が、

アメリカのワシントンポスト紙に

意見広告を掲載した。

一部の主張である、基地反対が

日本の総意であるかのように誤解されかねない、

偏向広告だった。

このまま放置すれば、日米関係をさらに悪化させる危険性があった。

アメリカの誤解を解かなくてはならない。


☆基地反対勢力に妨害されながらも街頭演説を行う金城タツロー映像


金城は有志とともに、すぐに行動を起こした。

同じワシントンポスト紙に意見広告を出したのだ。

するとこの2日後、アメリカの超党派議員団が、

沖縄などの市民について感謝を表明する決議案を下院に提出。

なんと、412対2という圧倒的多数で決議案を採択した。

金城たちの行動が、アメリカを動かしたのだ。


☆書斎にてカメラに向かっての金城タツローコメント


「沖縄に保守の地盤を作っていきたいと強く思うんです。

保守とは何かというと、

県民のみなさまの生命・財産・安全を

守ることにおいて責任を負うことです。

沖縄が真の保守の島になれば、

沖縄県民が「私たちこそがアジアを守っているんだ」という

誇りに目覚めることができると思うんです。

そういう未来を私はつくっていこうと決意をしております」



今、尖閣諸島をめぐり、日中関係は予断を許さない状況にある。

だからこそ、沖縄はアメリカとの関係を深め、

日米同盟のきずなを深めて行かねばならない。

幸福実現党金城タツロー、

正しいものを正しいと淡々と言い続け、行動し続け、

沖縄の守り神、現代のシーサーになるつもりだ。

これからもずっと、沖縄県民のための行動をし続ける覚悟である。



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☆自筆メッセージ映像

普天間基地の「県外移設」を主張する人は、

いつそれが実現できるのか?

無責任な言動を私は許さない。

普天間地区の危機を早急に除去したい。

そのために普天間基地の

「辺野古移設」を進めます。

金城竜郎



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※詳しい政策はコチラ



  

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2010年11月10日

告示日を迎えるにあたって




こんばんは。

金城タツローでございます。

全国・全世界のご支持ご支援をくださった皆様、

今日まで本当にありがとうございました。

おかげさまで、明日の告示日を

いよいよ迎えることができるようになりました。

すべて皆様のおかげでございます。

本当にありがとうございます。

今日の日まで、

インターネットを通じて、

また、現実に世界中から沖縄入りしてくださって、

私とともに街宣をしてくださったり、

また、有権者の方々をまわって、

ご挨拶してくださったり、

本当に感動の日々でございました。

この中で、本当に多くの方々が、

私の名前を知ってくださいました。

私がいなくても、

本土から来られた運動員の皆様、

また、海外から来られた運動員の皆様が、

沖縄県の至るところを回られるだけでも、

「金城タツロー知ってるよ」

「いいことを言っているよね」

このような励ましのお言葉なども

いただいたのでございます。

これもすべて、

全世界の皆様からの

熱い熱い応援があったからでございます。

皆様方がなぜ、

これだけ沖縄に注目しているのか

それは、

沖縄を愛してくださっているからだと、

私は信じております。

そして、沖縄県民の皆様とともに、

アジアの平和を守りたい、

世界の平和を守りたい、

このような思いでおられる方が

こんなにたくさんいらっしゃるということに、

私はとても感動しております。

ですから、今、大事なことは、

沖縄県民が目覚めること。

まだまだ、多くの沖縄県民は

「アメリカ兵はもう帰れ」と、

「アメリカの特に海兵隊、沖縄にもういなくてもいい」と、

このように言っている方がまだまだいらっしゃいます。

中国が近くに迫っているというのに、

何ということを言っているのでしょうか。

そのような方々に、

ぜひとも、今アジアで起きている現実、

緊迫している現実、

この現実を知っていただいて、

「アジアを守れるのは、実は沖縄県民なんだ」と、

このような使命に

目覚めていただきたいと思っております。

明日は告示ですけれども、

明日から、沖縄県知事選挙に向けてが、

本当の戦いでございます。

その間も、皆様方からも、

熱い熱い思いを送っていただければと思います。

インターネット上では、

私はしばらく皆様と対話することが

できないかもしれませんけれども、

心の中では、日々に皆様と共にいるつもりで、

頑張ってまいります。

本当に沖縄を愛してくださって、

ありがとうございます。

私も必死になって、沖縄県民を守る、

日本を守る、

アジアを守るために頑張ってまいります。

本当にありがとうございました。



金城タツロー


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11日(公示日)の予定
12日の予定
告示日~投票日までの予定
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金城タツローHP

金城タツローの政策

金城タツローの主張(動画)

「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」(動画・ドラマ)




  

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2010年11月10日

決意表明

※幸福実現党メルマガ「Happiness Letter」に最後のメッセージ
「金城タツローの決意表明」を寄稿いたしました。


皆様、こんばんは。

いよいよ、明日より「沖縄決戦」が始まります!

これまで「沖縄決戦」に向け、

沖縄全県、そして全国の皆様から

実に多大なるご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます。

今回の選挙は、単なる一自治体の選挙ではありません。

沖縄県知事選の争点は、ただ一つ。

それは、沖縄や日本を守り抜くのか、否か。この一点です。

具体的には沖縄県知事として、

普天間基地の移設先について、

いかなる選択をなすのか。

日米合意の通り、辺野古への移設を進めるのか、

あるいは県外・国外への移設を進めるのか。

「二者択一」の選択です。

この選択は日米同盟、

日米安保に非常に大きな影響を及ぼします。

私は幸福実現党立党以来の「日米同盟強化」の方針に基づき、

「県内移設」、すなわち、速やかな辺野古移設を訴えて参りました。

このことが沖縄県民と日本国民の

生命・安全・財産を守る政治家としての

責務であると考えるからです。

「県内移設」を訴えている候補は私ただ一人です。

左翼の影響が強い沖縄で「県内移設」を訴え続けることは

反発もあり、勇気が要ることですが、

尖閣事件を契機に確実に理解者の方々が増え続けています!




先日8日、菅首相は普天間基地移設については

「沖縄県知事選後の新しい状況の中で取り組みたい」と述べ、

沖縄県知事選の結果を受けて具体策を

明らかにする考えを改めて示しました。

“決断できない総理"

菅首相は、自らの意思を明確にせず、

責任逃れをして来たために、

沖縄県知事選が日本のみならず、

日米関係や東アジアの未来を左右する選挙となりました。

実際、海外からも沖縄県知事選に強い関心が寄せられています。




私は沖縄、そして全国で、この国を守り抜くために、

文字通り「不惜身命」で戦ってくださっている

多くの同志の皆様と共に、

不惜身命、沖縄と日本の未来を守り抜いて参ります!

金城タツロー、必ずや大勝利を実現します!!




金城 タツロー



  

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2010年11月10日

金城タツローフォトアルバム




金城タツローフォトアルバムを作成いたしました。
沖縄県知事選挙への出馬表明からの活動の様子を
247枚の写真で見ることができます!
どうぞご覧ください。

http://photozou.jp/photo/list/1097042/2930236


  

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2010年11月10日

11月10日の街頭演説@県立博物館前





那覇市民の皆様、こんにちは。

幸福実現党の金城タツローでございます。

明日、沖縄県知事選挙告示日を迎えますけれども、

最後のご挨拶にまいりました。

明日からはいよいよ、

選挙戦に突入でございます。

私は、那覇市の出身でございます。

ここにお住まいの皆様と同じ、

那覇市三原の出身でございます。

生まれも育ちも沖縄県那覇市。

私の父は大宜味村、

母が金武町、

そして私の家内は宮古島の出身でございます。

ですから私は、沖縄県の都心にも

そしてまた、やんばる(山原)にも、

また、離島にもご縁をいただいている者です。

私は、都心にもやんばるにも離島にも

ご縁をいただいた者として、

ぜひとも、沖縄県民の皆様を守りたい。

そして、皆様の生活向上のために、

全力を尽くしたい。

このように考えております。




夕方のお仕事帰りの皆様が多いかと思います。

また、夕食の買い物に出てきておられる方も、

たくさんいらっしゃると思います。

大きな音声でお騒がせして申し訳ございません。

金城タツローがご挨拶にまいりました。




私は、まず、「尖閣・沖縄を守る」

これを第一の政策に掲げております。

もちろん、守るというだけでは、ございません。

守りを固める、これを第一に掲げつつ、

「経済政策」「教育政策」

これもじっくりと考えてまいりました。




「経済政策」ということにおきましては、

私はいろんな方々から、ご意見をうかがってきたのです。

沖縄振興計画、4次にわたる振興計画予算を、

沖縄県は国からいただいております。

しかし、県民の皆様は、

生活実感として、

予算をいただいたという、

そのような恩恵をいただいたという気がしないと、

多くの方が言われました。

そこで私は、皆様が本当に、

沖縄振興計画として、

これだけの恩恵をいただいているんだと実感できる政策を

「ポスト沖振計」として打ち出したいと考えております。

それが、「消費税0%特区」という考え方なのでございます。

沖縄県のなかにおいては、

まるごと消費税を0にするわけでございます。

みなさん、消費税を一生の間に

どれくらい収めることになるのかわかりますでしょうか。

消費税というのは、

いくら収めたと、計算できるものではありません。

モノを買ったら、その商品の代金としてお金を納める。

しかし、その中に、税金を納めている行為があるわけです。

私が調べたところによりますと、

平均して、日本人1人あたり、1200万円の消費税を

一生の間に納めているそうです。

実はこれだけの税金を納めているんです。

所得税、その他の税金であれば、

いくら収めたという実感はあるかもしれません。

しかし、消費税の場合には、収めた実感がない。

「実感がないけど、とれる」

それが、政府の考えた消費税政策であったのです。

誰からでも取れる、これが消費税だった。

しかし、この消費税が、日本の不況をもたらしました。

当然のことであります。

みなさん、消費税がなかったときのことを、

覚えていらっしゃる世代の方も、

ここにおられると思います。

消費税がなかったときは、どうだったでしょうか。

スーパーマーケットに買い物に行って、

「確かあの時は、10品ぐらいは買っていたかな」と。

ところが、消費税が導入されてから、

8品、7品、なかには財布の中に1000円しか入れずに、

買い物するという人もいます。

このようにして、買い控えということが起きたのは、

明らかに消費税というものが、導入されてからなのでございます。

そこで私は、沖縄振興予算を、この消費税0%というところに、

あてていきたいと考えているのであります。

みなさん、消費税が0になれば、

みなさんの給料が、上がったのと同じことになるんですよ。

そしてまた、年金生活で大変厳しい

毎日を送られているご年配の方もいらっしゃいます。

そのような方々にとっても、

消費税が0になった分、

年金が増えたのと、同じことになるんじゃないでしょうか。

このようにまず皆様の生活を楽にしていくということを、

私は考えております。

みなさん、「エコカー減税」というものがありましたね。

これは、自公政権時代に、固定予算を組んでやりました。

これによって車の売り上げはどんどん上がりました。

海外に車が売れなくなった。

そのような日本の自動車メーカーは、

内需を拡大することができたのであります。

そうなんです。

沖縄県民も含めて、

日本人はお金を持っていないわけじゃないんです。

そうではなくて、

もっと買いたいな、消費をしたいな、得するなと思えば、

どんどん消費が進んでいくんです。

ですからまず、

沖縄県から消費税を0%特区という形にして、

消費景気拡大をしていきたいと思うんです。

そうすれば、実は、会社の利益、商品の売り上げも、

絶対に上がってまいります。

売り上げが上がれば、

もっと雇用ができるようになる。

実はこれは雇用対策にもなる。

福祉政策にもなるわけでございます。

まずは私はこれを、「ポスト沖振計」の政策として、

訴えてまいります。




そして、まずは雇用確保というこが

どうしても大事でございます。

今の沖縄県の完全失業率は8%。

大変深刻でございます。

そして、ちょっと前までは、

8人に1人が、建設業に従事しておりました。

そういうことを考えるならば、

私はやはり公共事業まず導入する。

もっと増やしていかなければならないと考えております。

コンクリートから人へという言葉で

鳩山政権から公共事業、公共工事が

どんどん削られてまいりました。

これによって実は、

沖縄県は失業者を増やす政策になっているんです。

私は逆に、この雇用を取り戻すために、

公共事業を増やしていきます。

バラマキにならない

公共事業の方法だってあるわけです。

沖縄はまだまだ交通渋滞が深刻です。

那覇市内の渋滞、この渋滞緩和のための、

立体交差をつくる、バイパスをつくる、

こういったことは、

私はこれからどんどんやるべきであると、

考えております。

まずは雇用確保のための、公共事業

それは短期目標といたします。

そして、安定した雇用を生み出すのは

何であるかということも

みなさんお考えいただきたいと思います。

それは、製造業であります。

沖縄県は極端に製造業が少ないんです。

これは、米軍が沖縄を統治していた

そのときからの流れで、

どうしても製造業を育成することが

できませんでした。

ですから私は、まずは製造業をどんどん増やしていきたい。

これが私の中期目標であります。

製造業が沖縄に増えれば、

安定雇用は必ず生まれます。

では、沖縄で製造業どうすればいいのか。

材料を送るにしても、

つくったものを輸出するにしても、

送料がかかります。

輸出量がかかります。

ですから、私はまず、

高付加価値の製造業を誘致していきたいと考えております。

高付加価値なら、高くつくって

高く売ってもいいのです。

ですから、まずはリージョナルジェットでの

中型の旅客機、

ロボット産業、

また、介護ロボットなど、

沖縄でつくってもいいと思います。

このようなことで、

製造業をまず沖縄に誘致していく。

これで、安定雇用を生み出してまいります。




そして、もうひとつ長期目標が必要です。

それは人材養成ということです。

沖縄の企業は、人材養成のための費用を捻出することが

なかなかできません。

そのために、多くの企業が熟練者を求めています。

熟練者を求める。

だから、多くの方が熟練してきたら、他の会社に移っていく。

このような状況に沖縄県はなっております。

つまり、高卒、大卒の人をすぐには

採用しない企業が多いのです。

そのために、内地で仕事をする若者も多い。

こういう状況のなかにあります。

また、内地資本が沖縄に入ってきて、

沖縄で雇用を生み出そうとしても、

多くの若者がすぐに辞めてしまう。

辞めてしまわないように養成しようとしても

コストがかかる。

このように、内地企業の方々も

沖縄での雇用に苦しい環境にあると言われております。

これは養成ができていないということが原因であります。

ですからわたくしは、

多くの人材を養成していくための、

予算を措置していきたいと考えております。




特に沖縄県は国際観光立県化していきたいと考えているんです。

今は600万人くらいがピークの、

観光客数でありますけれども、

海外からも多くの観光客を呼びたい。

もっと富裕層の観光客。

沖縄に来て、沖縄を楽しんでいただきたい。

そのためには、最大のホスピタリティを

実現するためにも、

多くの若者に、海外でいろいろ見聞をひろめていただきたいと

思っています。

そのための留学システムなども、

もっともっと確立していくべきであると思います。

そのための予算が必要でございます。

以上私は、今、沖縄県において、

もっとも深刻な雇用問題、

この雇用問題の解決ということについて、

申し上げました。




短期は公共事業、

中期は高付加価値の製造業、

長期においては人材養成ということでございます。




さて、このような経済振興策をもちろん、

他の候補予定者の方々も公約をしているわけですけれども、

これは、沖縄県の安全あってこそであります。

これをまずみなさまは、忘れないでいただきたい。

戦後65年間、我が国は戦争や紛争に

巻き込まれずにすみました。

私たちの身近で、戦争で亡くなった人というのは、

話を聞いたことがありません。

戦争で亡くなった自衛隊の自衛隊員、

自衛官、そういう人も、一人もいないと思います。

このような本当に平和な国、平和な島に

沖縄はなったのでございます。

それはなぜか。

それは、「日米安保条約」があったからでございます。

このことを私たちは絶対に忘れてはなりません。

今、中国の海洋覇権の脅威が、

沖縄にも迫っているということは、

皆様の目にも明らかになってきたのではないでしょうか。

このような中において、

実は、今こそ、日米同盟、日米安保というものを、

緊密にしていく必要があるのでございます。

だから今、日米同盟を強化するということを、

言わない政治家は、

危ないと思わなければいけません。

本当に県民を守る気があるのかどうか、

皆様方は疑ったほうがいいと思います。

ですから私は、

まず、尖閣諸島を守り抜く。

沖縄県民を守り抜く。

これを政策の第一に掲げているのでございます。

ではどうすれば守れるのか。

政府に頼れますでしょうか。

それをまず考えてみてください。

菅総理が沖縄県を守ってっくれると

思いますでしょうか。

私はそのようには思えない。

菅総理、仙石官房長官。

もしかしたら、沖縄を中国に売り渡すかもしれませんよ。

それくらい危険人物ではないでしょうか。

私はそれぐらい思っています。

なぜかと言いますと、

尖閣諸島で起きた事件、

このあとに、船長が逮捕されましたけれども、

那覇地検が処分保留で、その船長を釈放しました。

釈放したあとに、仙石さん何と言ったでしょうか。

「那覇地検の判断を了とする」

これだけでおしまい。

「私は何の関係もありません」と

言ったのであります。

ですから今後、尖閣諸島沖で中国の海軍が出てきたり、

本当に尖閣諸島に中国の軍人がのぼってきたり、

沖縄県民に、漁師に、威嚇したり、

そうしたときに、見ないふり、聞かないふりをする可能性が大きいんです。

自分たちの責任にされたくないから、

今までだてそうしてきているではありませんか。

そして最近、

ビデオが流出したということで、

血眼になって、

犯人を捜していました。

情けないことです。

この方、ビデオを流出させた方、

私は今日の夕方頃ニュースで見ました。

神戸のインターネット喫茶で、

どうもyoutubeにアップしたんじゃないかという話です。

そして、ご本人が申し出たようです。

私がやりましたと、

英雄じゃないですか、その方は。

政府が国民の知る権利を満たすべき、

その内容を政府が隠ぺいしたので、

その方が、出して見せてくれたんです。

これによって、多くの方が

「あー、海保はいいことをしたんだ」と。

ほとんど悪いのは中国だということが、

もう明白になったんです。

あのビデオが明らかになるまで、

私は多くの友人にこのように言われました。

「あのビデオを出せないのは、

本当は日本が悪いからじゃないか」と。

日本が悪いことをしているのを、

中国にばれないようにするために、

あのビデオを出さないだけなんじゃないかと。

このように言う人も、現実にいたんです。

これは、国民の利益に反すること、

国民の不利益を

実は総理大臣、官房長官がつくっていたんです。

それを明らかにして、

国民の利益をきとんともたらしてくれた、

その方をいま、逮捕しようとしている。

こんなこと許せますでしょうか。

この方はどういう罪状になるんでしょうか。

国家公務員法違反と言われています。

そして、守秘義務のある内容を多くの方に見せてしまった、

これが罪だと言っておりますが、

こんなの守秘義務でしょうか。

明らかにして初めて国民の利益になる内容のはずです。

守秘義務を守るものではなかったもののはずです。

まったく我が国はトンチンカンな状況になっております。

何が正しくて、何が間違っているのか。

これが、政府レベル、総理大臣レベルで

まったくわからなくなっている。

このような状況にあるということは、

何を意味するのかを、

皆様とともに、考えたいと思います。

このような状況になっているということは、

つまり、政府にはもはや、

沖縄県民、日本を守る力はないということでございます。

そのことを察知して、

石垣島では中山市長、

そして石垣市議団の皆様が、

「尖閣諸島に上陸させてくれ」と、直訴しました。

尖閣諸島に上陸して、

実行支配をしているんだということを、

世界にアピールすると、

そのように勇気ある行動をとってくださいました。

石垣島ではそのように市長が勇気を示したので、

石垣市民、八重山地区の方々は、

その勇気に鼓舞されて、

「よし、尖閣を守るぞ」と、

このような気概に満ち満ちています。

それに対して、沖縄本島はどうででしょうか。

私はまだ、沖縄県を守るという気概に満たされていないと考えております。

これは、今は、沖縄県知事が、

日本を守る、アジアを守ると、

宣言しなければならない、

そのような時にきていると、

いうことなのでございます。

みなさん、もはや政府は頼れません。

菅総理、仙石官房長官は、

私たちを守ってくれません。

これは明らかです。

ですから、沖縄県民は、

私たちの力でこの沖縄を守っていこうではありませんか。




今回の沖縄県知事選挙に向けて、

私が立候補の意思を表明しましたら、

youtubeなどで、

私のブログで、

インターネット上で、

全世界の公開をしてお知らせをしましたら、

世界中から私の応援に多くの方が来てくださってます。

世界のうちなーんちゅ、本土の方々、

本当にたくさんの方々が、

金城タツローをよろしくお願いします、

私はうちなーんちゅではないけれども、

金城タツローをどうぞよろしくお願いします、

おひとりおひとり、沖縄県民の皆様にお会いして、

そして、私のご支持をお願いしてくださっております。

この沖縄に来られている方々、

沖みなさん縄県民を本当に愛しているんです。

沖縄県民を守りたい。

そして、沖縄県民の皆様と一緒になって、

アジアを守りたい。

世界の平和を守りたい。

そのような気持ちで来てくださっておられます。

どうかどうか、このように、

今、沖縄県を中心として、

本土から、世界中から、

このアジアを守るという気概を高めていく運動が起きていると

そのように思っていただいて結構でございます。

私はこのような中で、

沖縄県知事選挙、

明日の公示日以降、戦わせていただきます。



私の主張をもう一度申し上げます。

尖閣諸島を守るために、

沖縄県民が立ち上がって、

そして、政府に対し、

沖縄を守れと、

この要求を強くしていきたいと思います。

そのためには、日米同盟というものを、

堅持していかなければならない。

日米同盟を堅持するためには、

普天間飛行場の辺野古移設ということ、

これを推し進めることが、

一番の近道であり、

アメリカからも信頼を受ける道であります。

どうかそのことを、みなさんご理解いただきたいと思います。

私は正々堂々と、明日からも

普天間飛行場は県内移設をして、

そして、尖閣・沖縄を守るというこの政策を

皆様にお伝えさせていただきます。

ありがとうございました。



金城タツロー



  

Posted by タツロー at 22:09Comments(0)TrackBack(0)動画

2010年11月10日

海保への感謝チラシを配布して






今朝、海上保安庁本部前にて、

国境を守る海保の皆様に感謝を表したく、

感謝メッセージを書いたチラシを配らせていただきました。

みなさん、笑顔で受け取ってくだしました。




そのあとは胡座周辺にて活動。

商店街を歩いていると、

「タツローさんだー!」と声をかけて下さる方、

「私はアメリカ軍追い出すのは反対です」と握手をして下さる方、

さまざまな方から応援の声をいただきました。

日本の偏向報道や、

政府の煮え切らない態度に対して、

「憤りを覚える」とはっきりおっしゃる方もいらっしゃいました。




明日は告示日前最後の活動。

HPやブログの更新も明日の12時をもって終了となります。

どこまで書き込めるかわかりませんが、

できる限り、私の思いと、皆様への感謝を書かせていただきたいと思っております。

いつも応援本当にありがとうございます。




金城タツロー



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【10日の予定】

那覇周辺にて活動させていただきます。

◇8:20~
企業ご挨拶まわり

◇17:00~
 ★街頭演説★県立博物館前

◇20:00~
 沖縄国際大学生インタビュー

お近くにお住みの方々におかれましては、大変お騒がせするかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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Posted by タツロー at 00:40Comments(2)TrackBack(0)安全保障