2010年11月10日
金城タツローフォトアルバム
金城タツローフォトアルバムを作成いたしました。
沖縄県知事選挙への出馬表明からの活動の様子を
247枚の写真で見ることができます!
どうぞご覧ください。
http://photozou.jp/photo/list/1097042/2930236
2010年11月10日
11月10日の街頭演説@県立博物館前
那覇市民の皆様、こんにちは。
幸福実現党の金城タツローでございます。
明日、沖縄県知事選挙告示日を迎えますけれども、
最後のご挨拶にまいりました。
明日からはいよいよ、
選挙戦に突入でございます。
私は、那覇市の出身でございます。
ここにお住まいの皆様と同じ、
那覇市三原の出身でございます。
生まれも育ちも沖縄県那覇市。
私の父は大宜味村、
母が金武町、
そして私の家内は宮古島の出身でございます。
ですから私は、沖縄県の都心にも
そしてまた、やんばる(山原)にも、
また、離島にもご縁をいただいている者です。
私は、都心にもやんばるにも離島にも
ご縁をいただいた者として、
ぜひとも、沖縄県民の皆様を守りたい。
そして、皆様の生活向上のために、
全力を尽くしたい。
このように考えております。
夕方のお仕事帰りの皆様が多いかと思います。
また、夕食の買い物に出てきておられる方も、
たくさんいらっしゃると思います。
大きな音声でお騒がせして申し訳ございません。
金城タツローがご挨拶にまいりました。
私は、まず、「尖閣・沖縄を守る」
これを第一の政策に掲げております。
もちろん、守るというだけでは、ございません。
守りを固める、これを第一に掲げつつ、
「経済政策」「教育政策」
これもじっくりと考えてまいりました。
「経済政策」ということにおきましては、
私はいろんな方々から、ご意見をうかがってきたのです。
沖縄振興計画、4次にわたる振興計画予算を、
沖縄県は国からいただいております。
しかし、県民の皆様は、
生活実感として、
予算をいただいたという、
そのような恩恵をいただいたという気がしないと、
多くの方が言われました。
そこで私は、皆様が本当に、
沖縄振興計画として、
これだけの恩恵をいただいているんだと実感できる政策を
「ポスト沖振計」として打ち出したいと考えております。
それが、「消費税0%特区」という考え方なのでございます。
沖縄県のなかにおいては、
まるごと消費税を0にするわけでございます。
みなさん、消費税を一生の間に
どれくらい収めることになるのかわかりますでしょうか。
消費税というのは、
いくら収めたと、計算できるものではありません。
モノを買ったら、その商品の代金としてお金を納める。
しかし、その中に、税金を納めている行為があるわけです。
私が調べたところによりますと、
平均して、日本人1人あたり、1200万円の消費税を
一生の間に納めているそうです。
実はこれだけの税金を納めているんです。
所得税、その他の税金であれば、
いくら収めたという実感はあるかもしれません。
しかし、消費税の場合には、収めた実感がない。
「実感がないけど、とれる」
それが、政府の考えた消費税政策であったのです。
誰からでも取れる、これが消費税だった。
しかし、この消費税が、日本の不況をもたらしました。
当然のことであります。
みなさん、消費税がなかったときのことを、
覚えていらっしゃる世代の方も、
ここにおられると思います。
消費税がなかったときは、どうだったでしょうか。
スーパーマーケットに買い物に行って、
「確かあの時は、10品ぐらいは買っていたかな」と。
ところが、消費税が導入されてから、
8品、7品、なかには財布の中に1000円しか入れずに、
買い物するという人もいます。
このようにして、買い控えということが起きたのは、
明らかに消費税というものが、導入されてからなのでございます。
そこで私は、沖縄振興予算を、この消費税0%というところに、
あてていきたいと考えているのであります。
みなさん、消費税が0になれば、
みなさんの給料が、上がったのと同じことになるんですよ。
そしてまた、年金生活で大変厳しい
毎日を送られているご年配の方もいらっしゃいます。
そのような方々にとっても、
消費税が0になった分、
年金が増えたのと、同じことになるんじゃないでしょうか。
このようにまず皆様の生活を楽にしていくということを、
私は考えております。
みなさん、「エコカー減税」というものがありましたね。
これは、自公政権時代に、固定予算を組んでやりました。
これによって車の売り上げはどんどん上がりました。
海外に車が売れなくなった。
そのような日本の自動車メーカーは、
内需を拡大することができたのであります。
そうなんです。
沖縄県民も含めて、
日本人はお金を持っていないわけじゃないんです。
そうではなくて、
もっと買いたいな、消費をしたいな、得するなと思えば、
どんどん消費が進んでいくんです。
ですからまず、
沖縄県から消費税を0%特区という形にして、
消費景気拡大をしていきたいと思うんです。
そうすれば、実は、会社の利益、商品の売り上げも、
絶対に上がってまいります。
売り上げが上がれば、
もっと雇用ができるようになる。
実はこれは雇用対策にもなる。
福祉政策にもなるわけでございます。
まずは私はこれを、「ポスト沖振計」の政策として、
訴えてまいります。
そして、まずは雇用確保というこが
どうしても大事でございます。
今の沖縄県の完全失業率は8%。
大変深刻でございます。
そして、ちょっと前までは、
8人に1人が、建設業に従事しておりました。
そういうことを考えるならば、
私はやはり公共事業まず導入する。
もっと増やしていかなければならないと考えております。
コンクリートから人へという言葉で
鳩山政権から公共事業、公共工事が
どんどん削られてまいりました。
これによって実は、
沖縄県は失業者を増やす政策になっているんです。
私は逆に、この雇用を取り戻すために、
公共事業を増やしていきます。
バラマキにならない
公共事業の方法だってあるわけです。
沖縄はまだまだ交通渋滞が深刻です。
那覇市内の渋滞、この渋滞緩和のための、
立体交差をつくる、バイパスをつくる、
こういったことは、
私はこれからどんどんやるべきであると、
考えております。
まずは雇用確保のための、公共事業
それは短期目標といたします。
そして、安定した雇用を生み出すのは
何であるかということも
みなさんお考えいただきたいと思います。
それは、製造業であります。
沖縄県は極端に製造業が少ないんです。
これは、米軍が沖縄を統治していた
そのときからの流れで、
どうしても製造業を育成することが
できませんでした。
ですから私は、まずは製造業をどんどん増やしていきたい。
これが私の中期目標であります。
製造業が沖縄に増えれば、
安定雇用は必ず生まれます。
では、沖縄で製造業どうすればいいのか。
材料を送るにしても、
つくったものを輸出するにしても、
送料がかかります。
輸出量がかかります。
ですから、私はまず、
高付加価値の製造業を誘致していきたいと考えております。
高付加価値なら、高くつくって
高く売ってもいいのです。
ですから、まずはリージョナルジェットでの
中型の旅客機、
ロボット産業、
また、介護ロボットなど、
沖縄でつくってもいいと思います。
このようなことで、
製造業をまず沖縄に誘致していく。
これで、安定雇用を生み出してまいります。
そして、もうひとつ長期目標が必要です。
それは人材養成ということです。
沖縄の企業は、人材養成のための費用を捻出することが
なかなかできません。
そのために、多くの企業が熟練者を求めています。
熟練者を求める。
だから、多くの方が熟練してきたら、他の会社に移っていく。
このような状況に沖縄県はなっております。
つまり、高卒、大卒の人をすぐには
採用しない企業が多いのです。
そのために、内地で仕事をする若者も多い。
こういう状況のなかにあります。
また、内地資本が沖縄に入ってきて、
沖縄で雇用を生み出そうとしても、
多くの若者がすぐに辞めてしまう。
辞めてしまわないように養成しようとしても
コストがかかる。
このように、内地企業の方々も
沖縄での雇用に苦しい環境にあると言われております。
これは養成ができていないということが原因であります。
ですからわたくしは、
多くの人材を養成していくための、
予算を措置していきたいと考えております。
特に沖縄県は国際観光立県化していきたいと考えているんです。
今は600万人くらいがピークの、
観光客数でありますけれども、
海外からも多くの観光客を呼びたい。
もっと富裕層の観光客。
沖縄に来て、沖縄を楽しんでいただきたい。
そのためには、最大のホスピタリティを
実現するためにも、
多くの若者に、海外でいろいろ見聞をひろめていただきたいと
思っています。
そのための留学システムなども、
もっともっと確立していくべきであると思います。
そのための予算が必要でございます。
以上私は、今、沖縄県において、
もっとも深刻な雇用問題、
この雇用問題の解決ということについて、
申し上げました。
短期は公共事業、
中期は高付加価値の製造業、
長期においては人材養成ということでございます。
さて、このような経済振興策をもちろん、
他の候補予定者の方々も公約をしているわけですけれども、
これは、沖縄県の安全あってこそであります。
これをまずみなさまは、忘れないでいただきたい。
戦後65年間、我が国は戦争や紛争に
巻き込まれずにすみました。
私たちの身近で、戦争で亡くなった人というのは、
話を聞いたことがありません。
戦争で亡くなった自衛隊の自衛隊員、
自衛官、そういう人も、一人もいないと思います。
このような本当に平和な国、平和な島に
沖縄はなったのでございます。
それはなぜか。
それは、「日米安保条約」があったからでございます。
このことを私たちは絶対に忘れてはなりません。
今、中国の海洋覇権の脅威が、
沖縄にも迫っているということは、
皆様の目にも明らかになってきたのではないでしょうか。
このような中において、
実は、今こそ、日米同盟、日米安保というものを、
緊密にしていく必要があるのでございます。
だから今、日米同盟を強化するということを、
言わない政治家は、
危ないと思わなければいけません。
本当に県民を守る気があるのかどうか、
皆様方は疑ったほうがいいと思います。
ですから私は、
まず、尖閣諸島を守り抜く。
沖縄県民を守り抜く。
これを政策の第一に掲げているのでございます。
ではどうすれば守れるのか。
政府に頼れますでしょうか。
それをまず考えてみてください。
菅総理が沖縄県を守ってっくれると
思いますでしょうか。
私はそのようには思えない。
菅総理、仙石官房長官。
もしかしたら、沖縄を中国に売り渡すかもしれませんよ。
それくらい危険人物ではないでしょうか。
私はそれぐらい思っています。
なぜかと言いますと、
尖閣諸島で起きた事件、
このあとに、船長が逮捕されましたけれども、
那覇地検が処分保留で、その船長を釈放しました。
釈放したあとに、仙石さん何と言ったでしょうか。
「那覇地検の判断を了とする」
これだけでおしまい。
「私は何の関係もありません」と
言ったのであります。
ですから今後、尖閣諸島沖で中国の海軍が出てきたり、
本当に尖閣諸島に中国の軍人がのぼってきたり、
沖縄県民に、漁師に、威嚇したり、
そうしたときに、見ないふり、聞かないふりをする可能性が大きいんです。
自分たちの責任にされたくないから、
今までだてそうしてきているではありませんか。
そして最近、
ビデオが流出したということで、
血眼になって、
犯人を捜していました。
情けないことです。
この方、ビデオを流出させた方、
私は今日の夕方頃ニュースで見ました。
神戸のインターネット喫茶で、
どうもyoutubeにアップしたんじゃないかという話です。
そして、ご本人が申し出たようです。
私がやりましたと、
英雄じゃないですか、その方は。
政府が国民の知る権利を満たすべき、
その内容を政府が隠ぺいしたので、
その方が、出して見せてくれたんです。
これによって、多くの方が
「あー、海保はいいことをしたんだ」と。
ほとんど悪いのは中国だということが、
もう明白になったんです。
あのビデオが明らかになるまで、
私は多くの友人にこのように言われました。
「あのビデオを出せないのは、
本当は日本が悪いからじゃないか」と。
日本が悪いことをしているのを、
中国にばれないようにするために、
あのビデオを出さないだけなんじゃないかと。
このように言う人も、現実にいたんです。
これは、国民の利益に反すること、
国民の不利益を
実は総理大臣、官房長官がつくっていたんです。
それを明らかにして、
国民の利益をきとんともたらしてくれた、
その方をいま、逮捕しようとしている。
こんなこと許せますでしょうか。
この方はどういう罪状になるんでしょうか。
国家公務員法違反と言われています。
そして、守秘義務のある内容を多くの方に見せてしまった、
これが罪だと言っておりますが、
こんなの守秘義務でしょうか。
明らかにして初めて国民の利益になる内容のはずです。
守秘義務を守るものではなかったもののはずです。
まったく我が国はトンチンカンな状況になっております。
何が正しくて、何が間違っているのか。
これが、政府レベル、総理大臣レベルで
まったくわからなくなっている。
このような状況にあるということは、
何を意味するのかを、
皆様とともに、考えたいと思います。
このような状況になっているということは、
つまり、政府にはもはや、
沖縄県民、日本を守る力はないということでございます。
そのことを察知して、
石垣島では中山市長、
そして石垣市議団の皆様が、
「尖閣諸島に上陸させてくれ」と、直訴しました。
尖閣諸島に上陸して、
実行支配をしているんだということを、
世界にアピールすると、
そのように勇気ある行動をとってくださいました。
石垣島ではそのように市長が勇気を示したので、
石垣市民、八重山地区の方々は、
その勇気に鼓舞されて、
「よし、尖閣を守るぞ」と、
このような気概に満ち満ちています。
それに対して、沖縄本島はどうででしょうか。
私はまだ、沖縄県を守るという気概に満たされていないと考えております。
これは、今は、沖縄県知事が、
日本を守る、アジアを守ると、
宣言しなければならない、
そのような時にきていると、
いうことなのでございます。
みなさん、もはや政府は頼れません。
菅総理、仙石官房長官は、
私たちを守ってくれません。
これは明らかです。
ですから、沖縄県民は、
私たちの力でこの沖縄を守っていこうではありませんか。
今回の沖縄県知事選挙に向けて、
私が立候補の意思を表明しましたら、
youtubeなどで、
私のブログで、
インターネット上で、
全世界の公開をしてお知らせをしましたら、
世界中から私の応援に多くの方が来てくださってます。
世界のうちなーんちゅ、本土の方々、
本当にたくさんの方々が、
金城タツローをよろしくお願いします、
私はうちなーんちゅではないけれども、
金城タツローをどうぞよろしくお願いします、
おひとりおひとり、沖縄県民の皆様にお会いして、
そして、私のご支持をお願いしてくださっております。
この沖縄に来られている方々、
沖みなさん縄県民を本当に愛しているんです。
沖縄県民を守りたい。
そして、沖縄県民の皆様と一緒になって、
アジアを守りたい。
世界の平和を守りたい。
そのような気持ちで来てくださっておられます。
どうかどうか、このように、
今、沖縄県を中心として、
本土から、世界中から、
このアジアを守るという気概を高めていく運動が起きていると
そのように思っていただいて結構でございます。
私はこのような中で、
沖縄県知事選挙、
明日の公示日以降、戦わせていただきます。
私の主張をもう一度申し上げます。
尖閣諸島を守るために、
沖縄県民が立ち上がって、
そして、政府に対し、
沖縄を守れと、
この要求を強くしていきたいと思います。
そのためには、日米同盟というものを、
堅持していかなければならない。
日米同盟を堅持するためには、
普天間飛行場の辺野古移設ということ、
これを推し進めることが、
一番の近道であり、
アメリカからも信頼を受ける道であります。
どうかそのことを、みなさんご理解いただきたいと思います。
私は正々堂々と、明日からも
普天間飛行場は県内移設をして、
そして、尖閣・沖縄を守るというこの政策を
皆様にお伝えさせていただきます。
ありがとうございました。
金城タツロー
2010年11月10日
海保への感謝チラシを配布して
今朝、海上保安庁本部前にて、
国境を守る海保の皆様に感謝を表したく、
感謝メッセージを書いたチラシを配らせていただきました。
みなさん、笑顔で受け取ってくだしました。
そのあとは胡座周辺にて活動。
商店街を歩いていると、
「タツローさんだー!」と声をかけて下さる方、
「私はアメリカ軍追い出すのは反対です」と握手をして下さる方、
さまざまな方から応援の声をいただきました。
日本の偏向報道や、
政府の煮え切らない態度に対して、
「憤りを覚える」とはっきりおっしゃる方もいらっしゃいました。
明日は告示日前最後の活動。
HPやブログの更新も明日の12時をもって終了となります。
どこまで書き込めるかわかりませんが、
できる限り、私の思いと、皆様への感謝を書かせていただきたいと思っております。
いつも応援本当にありがとうございます。
金城タツロー
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【10日の予定】
那覇周辺にて活動させていただきます。
◇8:20~
企業ご挨拶まわり
◇17:00~
★街頭演説★県立博物館前
◇20:00~
沖縄国際大学生インタビュー
お近くにお住みの方々におかれましては、大変お騒がせするかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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2010年11月10日
11月9日の街頭演説@胡屋(ごや)十字路
※11月9日、胡屋(ごや)十字路にて、街頭演説をさせていただきました。
沖縄県のみなさま、こんにちは。
金城タツローでございます。
幸福実現党の金城タツローでございます。
夕方の大変お忙しい時間帯に、
大きな音声でお騒がせいたします。
どうか、今しばらくお時間をいただければと思います。
私は今回、沖縄県知事選挙に立候補させていただきます。
なぜ県知事選挙なのか、ということですけれども、
今回の選挙の争点も、皆様ご存知のとおり
普天間問題でございます。
そして、県民の多くの皆様が、
普天間飛行場は県内には移させないという方向に
思いが傾いていると言われています。
そして、仲井真さんと伊波さんが
2人とも、県外移設を要求している。
このような流れの中にあって、
9月7日に、尖閣諸島で中国の漁船が意図的に
ぶつかってまいりました。
今、尖閣・沖縄が危ないのであります。
このような中において、
いまだに普天間飛行場は県外に移設すると言っているのは、
これはもう、世界の常識、
アジアのおかれている事態が
まったくわかっていないと言わざるをえません。
これからの沖縄のリーダーは、
緊迫するアジア情勢がわからなければ、
県民の皆様を危険にさらしてしまうのであります。
だから私は今回、県知事選挙に立候補して、
そして、県内移設、辺野古移設、これを訴えようと、
覚悟を固めたのでございます。
今日も沖縄県のみなさまにご挨拶にまいりました。
街中でお店で、たくさんお話をさせていただきましたけれども、
少なからず多くの方々が、
普天間飛行場を県内に移したら危ないよ、と言っていました。
そうなんです。
今の中国の海洋覇権、どのような野望を持っているか、
それを考えたときに、
普天間飛行場を県内に移して、
海兵隊はみんな出て行けというのは、
これは、県民を、日本国民を危険にさらすことに
ほかならないのであります。
このようなことを私は正々堂々と訴えてまいります。
他の票がほしくて、県外移設と言っている、
そのような候補者とは、違うということを、
私は皆様に、約束させていただきます。
さて、先日、中国の漁船が海上保安庁の船に
ぶつかってきたビデオが流出しましたけれども、
私はこの「流出」という言葉が好きではありません。
これは「流出」ではなくて、
「公開」といったほうがいいのではないかと思っております。
そのビデオがyoutubeで流れたおかげで、
どれだけ多くの皆様が、
この事件の真相を知ることになったでしょうか。
そうなんです。
このビデオが公開されなかった間は、
本当に国民の皆様は何が起きたのかが
わからなかったはずなんです。
私の友人などは、このように言いました。
「今回、政府がこのビデオを公開することができないというのは、
本当は日本の側に非があるからではないのか」と、
言っていたのであります。
私は「そんなことはないよ」と、
その友人に答えたんですが、
しかし、友人は、
「だったら公開しているはずじゃないか。
なぜ政府はそれができないんだ」と、
このように言っていたのであります。
しかし、今回このビデオが公開されることで、
明らかになりました。
日本の側はまったく何も悪くなかったのであります。
中国のほうが、領海侵犯をする。
そして、違法操業、公務執行妨害、器物損壊。
ありとあらゆる法を犯してきているのであります。
そして、その船長を、逮捕したにもかかわらず、
処分保留で釈放してしまったということは、
これは重大なことであるということが、
誰の目にも明らかとなりました。
なのにですよ、
今、政府は何をしようとしているでしょうか。
犯人捜しを始めております。
このビデオを流出させたのは、いったい誰であるかと、
探し始めているではありませんか。
こんなことがあっていいのでしょうか。
本来、政府が明らかにしなければならなかった内容なんです。
どのような罪を着せようとしているかというと、
国家公務員法違反ということであります。
守秘義務を怠っているということで、
その流出した人をつかまえようとしています。
守秘義務とはなんでしょうか。
秘密を守るということです。
確かに、公務員は秘密を守らなければなりません。
しかし、今回のビデオは、
守らなければならない秘密だったんでしょうか。
今回のビデオは、
菅さん、仙石さんにとって都合が悪いから守れといった
そのようなビデオでしかないのです。
だから、本当に罪があるのは、
総理大臣であり、官房長官なんです。
このことを、今、多くの国民、県民の皆様が知るようになりました。
そして、今回のビデオを公開して下さった方、
どなたかはわかりませんけれども、
その方は英雄ではないかと、
そのような声も上がってきているのでございます。
私も、この勇気をもってビデオを明らかにしてくださった方、
この方を守りたいと思います。
こういう方を守れなければ、
日本という国が、本当におかしな国になってしまうんです。
ですからどうか、皆様も、
今回このビデオが明らかになったということでもって、
国益が保たれる、
そのギリギリのところのラインが保つことができたと、
そのように考えていただいていいのではないかと思います。
さて、北方領土に、ロシアのメドベージェフ大統領が訪問し、
そして、尖閣問題で中国からどんどん高圧的な態度で、
日本は攻められ続けております。
ロシアと中国からの挟撃、挟み撃ち、
そのように言われておりますけれども、
なぜ、そのような事態になっているのでしょうか。
まず、メドベージェフ大統領が、
北方領土を訪問する前に何があったか、
それを皆様も確認していただきたいと思います。
その前に、9月末、
胡錦濤国家主席とメドベージェフ大統領が、
共同声明を発表しているんです。
この2人とも、主権や領土保全ということについて、
確信的利益をお互いに守り抜こうじゃないかと、
そのように共同声明を発表しました。
ちょっと難しい言葉です。
「確信的利益」。
最近、中国がよく使います。
確信的利益ってなんでしょうか。
それは、自分たちの利益として、絶対に守らなければならないものです。
それを、メドベージェフは北方領土と言った。
そして、胡錦濤は、尖閣列島と言ったのです。
だから、今回メドベージェフが、ソ連・ロシアを通じて
初めて、国家のトップが訪問したということは、
今度は、尖閣諸島に中国がやってきますよ、ということです。
それを、ぜひとも皆様、危機として感じていただきたいのです。
今、仲井真さんや伊波さんは、
この沖縄に迫る危機を知っているのでしょうか。
知っているなら、今回の政策の中に尖閣を守るという言葉が
一言でも入るはずです。
しかし、先日の討論会では、2人とも、
ついに一言も「尖閣諸島を守る」という言葉を言いませんでした。
つまり、頭の中に、今、沖縄がアジアが、
非常な危機のなかにあるということが
まったくわかっていないのであります。
沖縄のリーダーは、これからは、
日本を守るという気概を示さなければならない時代に
突入したのであります。
それは何かと言いますと、
尖閣諸島で起きているようなことは、
もう南シナ海では、すでに起きていることだからです。
フィリピンの近くの海、
ベトナムの近く、
インドネシアの近く、
シンガポールの近く、
その海を、中国は次々と侵略して島をのっとっています。
このようなことが現実にもう起きているんです。
そして今、東シナ海に進出してきて、
尖閣諸島を現実に領有しようとしている。
このようななかにおいて、
アジアの各国は、
今、アメリカ軍の力、抑止力、
これに頼る気持ちが強くなっています。
ですから、アジアの各国は
アメリカと共同で演習をやりたがっているんです。
合同演習をやりたがっているんです。
このような時になっているのに、
沖縄県民は「アメリカ軍は出ていけ」と
言っているようなメッセージが発されている。
それが、マスコミがつくったものかもしれない。
弱腰な政治家がつくったものかもしれない。
しかし、沖縄県民の民意は、今、
「普天間飛行場は県外へ」
「アメリカ軍はもう出ていけ」と、
このようなメッセージを世界中に発しているという風に
思われているのであります。
私は、これ自体が最大の危機であるということを、
皆様に訴えているのであります。
どうか沖縄県民の皆様、
今、アジアが危機の中にあるということを
知っていただき隊のでございます。
皆様方が、まず、沖縄は自分たちで護ろうと。
政府は無力であり、何もできない。
政府は尖閣諸島さえ守ることができない。
だから、私たちの島は私たちの力で、
私たちの手で守ろうじゃないかと
こういう風な気持ちをぜひ起こしていただきたいのであります。
そういう気持ちを起こしたならば、おのずと結論は見えてきます。
それは何かというと、まずは、日米同盟を強化しなければ、
何もはじまらないということでございます。
日米同盟を強化するとはなんでしょうか。
それは、日本とアメリカが約束したことを
きちんと約束を果たすということです。
約束を果たすとはなんでしょうか。
それは、普天間飛行場を辺野古に移設するということを
日本とアメリカで約束しました。
この約束を遂行するということでございます。
ですから私は、沖縄県知事になって、
日米の約束を遂行しようと思っております。
アジアの危機を回避するために、
沖縄県民の皆様を守るために、
日本を守るためにであります。
どうか、そのような気概で私は今回、県知事選挙への
立候補への決意を知っていただきたいと思います。
今回の沖縄県知事選挙、私がもし出馬しなかったら、
どのようになっていたでしょうか。
皆様は、普天間飛行場を県外に移すという人しか、
選べなかったんです。
しかし私は「県内」移設、
辺野古への移設を約束しますと、言っております。
ですからみなさん、今回の県知事選挙
私が出馬することによって「県外」か、「県内」か、
この2つに1つを選ぶことができるようになったのであります。
今回の沖縄県知事選挙、
最大の争点は、普天間問題でございます。
普天間飛行場、皆様は、県外に移設したいでしょうか。
それとも、伊波さんのいうように、
遠くのグアムに移したいでしょうか。
それとも、私が皆様に訴えております、
県内移設、尖閣を守るほうがいいでしょうか。
どうか、2つに1つの選択を、よろしくお願い申し上げます。
今回の沖縄県知事選挙は、
「県内」か「県外」か、この2つに1つでございます。
県外と言っているのは、仲井真さんと伊波さんでございます。
県内と言っているのは、私金城タツローでございます。
どうか賢明なるご判断をお願いしたいと思います。
今回の県知事選挙において、
生成堂々と普天間飛行場は辺野古へ移設ということを
何度も何度も皆様に語りかけてまいります。
ありがとうございました。
金城タツロー
2010年11月09日
不利な状況にも関わらず何故出馬するのか
皆様こんばんは。
本日は、政見放送の収録がOTV・NHKで行われ
これで全てのTV収録が終了致しました。
応援をしてっくださっていたみなさま、
本当にありがとうございました。
収録後、宜野湾普天間基地周辺のご挨拶まわりに向かいました。
「来られるのを待ってましたよ!」
「わざわざ直々に来て下さりありがとうございます!」など、
温かく迎えて下さる方が多く、大変勇気をいただきました。
また、夜には、インド北部でもっとも売れている新聞社の
記者の方からインタビューを受けました。
「不利な状況にも関わらず何故出馬するのか」と質問されましたので、
「今こそ県民の意識を変えるチャンスであると思っている」
とお答えしたところ、大変ご納得いただいた様子でした。
国境付近で中国と問題を抱えているインドでも、
普天間基地の問題は知られていて、
沖縄の県知事選の行方を注意深く見ていることがわかり、
ますます気合が入りました。
明日も頑張ってまいります!
金城タツロー
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【9日の予定】
胡座周辺で活動させていただきます。
◇7:45~8:30
チラシ配布
◇8:30~
沖縄市ご挨拶まわり
◇17:30~
★街頭演説★沖縄市ゴヤ十字路にて
◇19:30~
沖縄市ご挨拶まわり
お近くにお住みの方々におかれましては、お騒がせをするかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
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2010年11月08日
国際平和シンポジウムでのご挨拶
※11月7日、国際平和シンポジウムにて、ご挨拶をさせていただきました。
本日はどういう日であるかと言いますと、
私はもはや、
沖縄・日本を守るということにおいて、
政府を頼ることは一切できない。
だから県民の皆様に、
日本人の多くの皆様に、
私たちの領土は、故郷は、
私たちの力で守り抜くんだと
この決意を多くの皆様に知らしめる日ではないかと、
このように考えております。
そういう視点で考えますと、
先日、尖閣で中国の漁船が故意に
海上保安庁の船にぶつかってまいりましたけれども、
そのビデオを流出させた方、
この方は英雄だと私は思うんです。
そうじゃないでしょうか。
本来ならば、政府が世界中に公開するべきものです。
世界中に公開しなかったので、
国民はとても大きな不利益をこおむったわけなんです。
この政府に対して、内部告発をしたということではないでしょうか。
ある方は、このようにおっしゃっておられました。
非常に悲しいことですけれども、
「普通の会社だったら、例えば社員が、社長が知らない間に、
会社の機密を持ち出して、外に明らかにしたら、
大変なことになりますよ。
こんな社員はクビになりますよ」
と言ったんですけれども、
しかし、私はこのような話も聞いております。
私の友人、何人かに言われました。
「今回政府が、このビデオを公開できないというのは、
本当は日本のほうに、非があったんじゃないかと
そうしか考えられない。」
という方がいたんです。
これは、会社でいえば、消費者の皆様にだまって粗悪品を売るのと一緒なんですよ。
だから内部告発して当然なんです。
本当に大変勇気のある方だと思います。
罪を犯してでも、国の間違いを正すと。
そのようなことを、勇気をもってやってくださったのではないでしょうか。
では、大変私は理解に苦しむんですけれども、
なぜ、政府は今まで、このビデオを世界中に示すことを
一切しなかったのでしょうか。
非常に理解に苦しみます。
ある方はこのように言っておられました。
「日本国民の偏狭なナショナリズムを刺激する」と言っていました。
日本国民のナショナリズム。
誰が、ナショナリズムで暴れるんですか。
そんなことありますか。
中国でデモが起きているように、
日本人の誰かが集団をつくって、
中華料理店を取り囲んで、
石を投げるようなことを、
本当に日本国民がやると思いますか。
やるわけないじゃないですか。
政府は日本国民を信じてないんですよ。
そういうことなんです。
こんな日本国民を信じないような人を、
日本国民は選んでしまったんです。
このことを私たちは告げ知らせ述べ伝えて
わかってもらわなければいけません。
その活動を今日からまたやっていきたいと思います。
どうかもう、政府に頼ることは一切できません。
政府は日本を沖縄を守る力は一切ありません。
だから私たちの力で、
沖縄を、日本を、守っていこうじゃありませんか。
ありがとうございました。
金城タツロー
2010年11月08日
本日、大川隆法総裁の講演がラジオ放送
10月30日に沖縄県石垣市で開催された
幸福実現党創始者大川隆法総裁の講演
『国境を守る人々へ』が
ラジオ「FMいしがき」で
本日から3日間に渡り、全編放送されます!
★放送日程★
8日(月) 13:00~
9日(火) 10:00~
10日(水) 9:00~
※番組前半は地元石垣のタウン情報が30分弱放送されます
石垣と沖縄、日本の平和と安全のために、
特別番組を企画されました「FMいしがき」様の
勇気ある決断に心より感謝申し上げます。
また、この番組はインターネットにもライブ配信され、
パソコンやドコモの携帯電話から上記時間帯に生放送で聞くことができます。
◇パソコンから⇒http://219.117.230.218:8080/push1
◇携帯電話ドコモから⇒http://www.fmishigaki.jp/mobile/
ぜひ聞いてみてください。
金城タツロー
2010年11月08日
普天間でのシンポジウム&デモ大成功!
みなさま、こんにちは。
昨日は、沖縄宜野湾普天間基地そばの
ジュビランスにて、
「国際平和シンポジウム」が開催され、
450人ほどの聴衆で、会場は満員になりました!
評論家で拓殖大学客員教授、恵隆之介先生が
沖縄の危機的現状について、
さまざまな具体的事例をまじえながらお話くださいました。
元海上自衛隊、沖縄出身の恵先生ならではのリアルで論理的な話は、
多くの会場のみなさまを引き込んでいました。
現在沖縄が置かれている危機的状況が
非常によくわかり、私自身も大変勉強になりました。
また、漢陽大学名誉教授・国際ペンクラブ韓国本部顧問の
閔憙植(みん ひしく)先生は
韓国人としてのお立場で、
中国と北朝鮮がいかに怖い国か、切々と語られました。
さらには、日本ウイグル協会会長・世界ウイグル会議日本全権代表
イリハム・マハムティ氏が
ウイグル人として「国がなくなることとはどういうことなのか」
「中国の自治区支配とはどのようなものなのか」を
お話しくださいました。
あまりの悲惨さに、会場からも何度も「えー!」という声があがりました。
最後には金城タツローも、挨拶をさせていただき、
あらためて尖閣・沖縄を守りぬく決意を述べさせていただきました。
シンポジウム終了後は、デモ行進へ。
普天間基地の横で、練り歩きました。
途中、普天間基地の中の米軍の方々と手を振りあう場面も。
日米同盟を堅持し、
沖縄をしっかりと守っていくために、
金城タツロー最後まで戦い抜きます。
シンポジウムとデモを主催してくださったみなさま、
参加くださったみまさま、
また、ご協力いただいた地元警察のみなさま、
そして、近隣のみなさま、運転されていたみなさま、
本当にありがとうございました。
金城タツロー
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【8日の予定】
宜野湾市周辺で活動させていただきます。
◇8:55~
宮古発
◇9:40
那覇空港着
◇11:00~
政権放送収録(沖縄テレビ)
◇13:00~
政見放送・インタビュー収録(NHK)
◇19:00~
インド新聞取材
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2010年11月07日
明日は国際シンポジウム&デモがあります!

明日、沖縄で行われる国際平和シンポジウム(詳細はこちら)と普天間基地周辺デモに、幸福実現党沖縄県本部代表代行の金城タツローが参加いたします。
このシンポジウムを金城タツローのUstream(http://www.ustream.tv/channel/kinjo-tatsuro-ch)で、生中継します(13:00~)ので、ぜひご覧ください。
なお、幸福実現党HPトップ画面でもご覧いただけます。
尖閣諸島を守れ!!!
緊急!国際平和シンポジウム
「沖縄よ、目覚めよ!」
が沖縄の宜野湾にて開催されます。
幸福実現党からは、沖縄県本部代表代行の金城タツロー氏がご挨拶いたします。
シンポジウムの開催概要は以下になります。
【日時】11月7日(日)
【開場】12:30~
【開演】13:00~
【会場】ジュビランス
沖縄県宜野湾市野嵩736 TEL:098-892-0005
【主催】「国際平和シンポジウム」実行委員会
代表:徳留博臣
TEL:080-3918-9702
- プログラム -
【基調講演】「 沖縄の危機的現状について」
恵隆之介氏(評論家・拓殖大学客員教授)
【講演 1】「中国と北朝鮮の脅威について」
閔憙植(みん ひしく)氏(漢陽大学名誉教授・国際ペンクラブ韓国本部顧問)
【講演 2】「沖縄の人に伝えたい!中国共産党の自治区政策の悲惨さ」
イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長・世界ウイグル会議日本全権代表)
【来 賓】 金城タツロー氏(幸福実現党沖縄県本部代表代行)
【質疑応答】
シンポジウム終了後、普天間基地周辺デモ実施!
2010年11月07日
第一回目の政見放送の収録を終えて

本日の『八重山日報』では、
自民党の国防部会が八重山を訪れ、
漁業関係者らと尖閣諸島の実効支配についての
意見交換が行われたことが報じられていたようです。
また、漁船衝突事件の流出映像について、
中山石垣市長の
「故意にぶつかってきたことは明白。
このままの状態だと、尖閣諸島は無法地帯になりかねない」
という見解が掲載されていたようです。
※HS政経塾生彦川さんのブログを参照させていただきました
私、金城タツローも、尖閣諸島問題を象徴とする
中国の軍拡路線に警鐘を鳴らす一人です。
本日午前中、RBC、QABにて政見放送の収録を行ってまいりましたが、
今の沖縄に必要な政策、
沖縄県民の皆様の生命・安全を守る国防政策を第一として、
訴えさせていただいております。
ぜひご覧いただければ幸いに存じます。
収録後は、ご挨拶まわりをいたしました。
「あなた方のような新しい流れを創らなければいけない」
など励ましのお言葉を頂いたり、
また、南風原のお祭りでは
私のことを知っていてくださる方もたくさんおられたり、
本当にうれしく思いました。
皆様の心強い真心の活動を背に感じ
最後まで駆け抜けていきたいと思います!
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【7日の予定】
宜野湾市と那覇市で活動させていただきます。
◇7:00~
★辻立ち★泊高橋にて
◇9:00~
ご挨拶まわり
◇13:00~16:00
国際シンポジウム&デモ
◇17:50
那覇空港出発
◇18:40
宮古島着
宮古島親戚法要に参加
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【8日の予定】
宜野湾市周辺で活動させていただきます。
◇8:55~
宮古発
◇9:40
那覇空港着
◇11:00~
政権放送収録(沖縄テレビ)
◇13:00~
政見放送・インタビュー収録(NHK)
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2010年11月07日
那覇市事務所開きご挨拶

※11月5日、那覇市前島の事務所開きにて、ご挨拶をさせていただきました。
遠くからも、
今日のこの日のためにここにお越しいただきまして、
まことにありがとうございます。
そして、日々、私の名前を
多くの県民の皆さんに述べ伝えていただきまして、
本当にありがとうございます。
おかげさまで日々、笑顔で手を振ってくださる方が増えております。
私は衆議院選挙、参議院選挙、
そして今回の沖縄県知事選挙と
3回目の選挙を戦う決意をさせていただいておりますが、
最初から一貫して自分自身の戒めとしてきたことは、
「大衆迎合を絶対にしない」ということでございました。
大衆迎合するのではなく、
私の言葉、幸福実現党のこの政策、
そして皆さまの熱い言葉、
この言葉を聴いて「俺もその言葉に乗った」という有志の方を募りたい。
そして、その有志の方々とともに、
沖縄県を、日本を変えていきたい。
この思いを貫いてまいりました。
ですから、今日も昨日も一昨日も、
私に手を振ってくださった方々、
そのお一人お一人はすでに有志になってくださった方々であります。
これだけ多くの有志を作っていただきまして、本当にありがとうございます。
さて、先ほど立木党首の激励のお言葉の中でもありましたけれども、
中国漁船の衝突ビデオが流出いたしました(拍手)。
この流出について、
巷でいろいろな方に「どう思いますか」という
アンケートやインタビューがされているようですが、
朝のニュース番組を見たところ
「こんなことがあっていいのだろうか」
という方がいらっしゃいました。
「こんなビデオが流れるなんて、普通の庶民だったらクビになってますよ」
と言っている方がいました。
だいたい政府というのは、
会社で言えば社長、幹部、経営幹部なんですよ。
その経営幹部が間違ったことをしているならば、
内部告発をしなければなりません。
そうじゃないでしょうか(拍手)。
だから、勇気ある有志だったんじゃないでしょうか(拍手、大歓声)。
これで、誰の目にも中国の悪事が明らかになりました。
こういう悪事を働いたのに、
この船長は福建省で表彰されてるんですよ。
大変なことじゃないですか。
こんな人が道徳的な行為をしたということで、表彰されています。
それだけではありません。
レアアースの禁輸、フジタ社員の拘束、
そして日本に対して謝罪と賠償を要求する。
次々と中国は悪事を重ね続けております。
そして、大変なことが起きたのは、9月末であります。
メドベージェフロシア大統領と
中国の胡錦濤国家主席が、
共同声明を発表いたしました。
そして、お互いに主権と領土保全という革新的なことに関して、
お互いに支持をしあうということで、
お互いに協調されたのであります。
それによって何が起きたのか。
これが北方領土の訪問ということでありました。
このメドベージェフの北方領土訪問ですが、
私はこの件によって日本政府の無策、
日本政府は何もできないということが明らかになったと思っています。
ですから中国にとっては、
尖閣諸島に上陸して領有するというその時期が迫ったと、
このように感じております。
この時期が迫っている。
政府には何もできない。
このような時に私たちはどうすればいいのでしょうか。
先日、石垣島に行ってまいりましたけれども、
新聞記事を読んで私は大変感動いたしました。
石垣の中山市長が石垣市議団の皆さんと共に、
尖閣諸島に上陸させてくれと、政府に直訴したのです。
この勇気ある行動に私は頭が下がる思いでした。
そして、私も一緒に上陸させていただきたいと、
このように石垣島で宣言をさせていただきました(拍手)。
おそらく中山市長やその市議団の多くの方々は、
自民党や公明党の推薦を受けている方かもしれません。
こんなことは関係ありません。
大事なことは、日本を守るという志で固まることなんです。
そうではないでしょうか。
そして今、
石垣島では中山市長というリーダーが立ち上がったために、
石垣市民の皆さまが
「尖閣を絶対に守るぞ。政府は頼りにならない。自分たちが守るぞ」と、
このような気持ちで固まってきているのです。
私はこの石垣島の様子を見まして、
沖縄県民も変わっていかなければならないと思いました。
そして何よりも、沖縄県知事こそが沖縄県民に、
「みんなでこの島を守ろうじゃないか」と
訴えなければならない時だと考えております。
それなのに、仲井真さんも伊波さんも、
前回の討論会の時には、
(琉球放送で放送された県知事選出馬予定者による公開討論会)
一言も「尖閣を守る」と言いませんでした。
こんなことでいいんでしょうか。
今こそ、沖縄県民の皆さまに目覚めていただく機会でございます。
沖縄県民の手で尖閣を、沖縄を守る。
実はこれがアジアの平和を守ることにつながるのだということを
知っていただく、大きなチャンスであります。
どうか皆さまとともに、皆さまのお力をお借りしまして、
ウチナーンチュの誇りを取り戻していきたいと思います。
ありがとうございました。
金城タツロー
2010年11月07日
11月4日の街頭演説@名護市
※11月4日、名護市にて街頭演説をさせていただきました。
お仕事帰りの皆さま、
夕方のお買い物でスーパーにいらっしゃっている皆さま、
ご近所の皆さま、大変大きな音声でお騒がせいたします。
しばらくお時間を賜ればと存じます。
私はこのたび、
11月28日の沖縄県知事選挙への立候補の決意をさせていただきました、
金城タツローでございます。
先ほど5分前から、
こちらの交差点にて手振りをさせていただいております。
もう多くの方から手を振っていただきました。
今年は参議院選挙、
そして昨年は衆議院選挙と、
衆議院選挙の時にはここ3区で立候補させていただき、
皆さまに何度もお願いにあがっている者でございます。
私、金城タツローです。
前回、前々回に増して、
たくさんのご支援をいただいていることを、
肌で感じさせていただいております。
本当にありがとうございます。
本日もわずか5分間の間に、たくさん手を振っていただきました。
たくさんの、うなづいてのご支援を賜りました。
本当にありがとうございます。
精一杯頑張らせていただきます。
私は出身は那覇市でございます。
私の父は大宜味村、母は金武町、
そして私の家内は宮古島出身でございます。
私は宮古むく(婿)でございます。
私は沖縄の都会にもヤンバル(山原)にも、
そしてまた離島にも
縁をいただいた者として、
この沖縄をよりすばらしくしていきたい、
皆さまの安全を守っていきたい、
このような責任を果たさねばならないと、強く強く思っております。
どうかよろしくお願い申し上げます。
さて、私の沖縄県知事選挙に向けての
政策の第1は何であるかと言いますと、
尖閣諸島、沖縄を守るということでございます。
私の政策は、まず安全保障でございます。
ことしは9月7日に中国の漁船が領海侵犯、違法操業、
そして沖縄の海上保安庁に対する公務執行妨害を働き、
船長が逮捕されるという大事件が起きました。
そののち、船長は逮捕され、
そして那覇地検が処分保留にて釈放してしまうという、
このような事態となりました。
しかし、その前後においても中国政府はレアアースの禁輸や、
またフジタの社員4人の拘束など、
次々と日本に対し凶悪的な態度に出、
そして日本に対して賠償、謝罪を要求し続けてきたのでございます。
このような中におきまして、
ロシアのメドベージェフ大統領、
そして中国の胡錦濤国家主席が会談をし、
声明を発表いたしました。
ロシアと中国はお互いに領土保全、そして主権の確保、
こういったことに関して確信的な利益に関しては
お互いに支持し合うと、このように声明を発表し、
そして11月1日にメドベージェフ大統領が北方領土に電撃訪問をしたのであります。
ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土への電撃訪問、
実はこのことに関して、日本政府は甘く見ておりました。
まさかメドベージェフ大統領が訪問などするはずないと、
このように思っていたのでございます。
なぜ日本政府はメドベージェフ大統領が北方領土を訪問することはないと、
たかをくくっていたのでしょうか。
それは、来週ASEANが行われるからでございます。
横浜にて開催されます。
その時にメドベージェフ大統領も首脳会議に参加します。
その時にどの面下げて日本に来れるのかと。
日本はホスト国である。
どの面下げて日本に来れるのかと、
このように日本政府はたかをくくっていたのでありますが、
まったくメドベージェフ大統領は日本に対し、
顔に泥を塗るような行為をしたのでございます。
つまり、今回のメドベージェフ大統領の北方領土訪問ということは、
日本政府の無力さを明らかにしたことに違いありません。
日本政府は無力なんです。
この事件があったことによりまして、
私は尖閣諸島の中国領有も近づいてしまったと、
本当に恐れを感じております。
このような中におきまして、
石垣市長、中山市長、石垣市議団の方々は政府に対して、
尖閣諸島に上陸させろと、
このように直訴をいたしました。
私はこの石垣市長、石垣市議団の皆さまには
大変頭が下がる思いがしております。
そして今、石垣島では市長をはじめ、
市民の皆さま、八重山地区の皆さまが
一致団結して尖閣を守ること、このような気概が立ち上がっております。
さて、私がなぜ石垣の話をしたのかと言いますと、
この尖閣諸島を守るということは、
沖縄県知事の決意でなければならないはずであります。
だから私は最初にこの話を申し上げました。
先日、仲井真さん、伊波さんの討論会に私は客席にて参加させていただきました。
私は3人目の候補者でございます。
ですからこの沖縄県知事立候補予定者の討論会には、
私も参加させていただきたいと、
再三、琉球放送と沖縄タイムスに申し入れたのでございますけれども、
とうとう参加させていただけませんでした。
それで私は客席でお2人の討論を見ておりました。
お2人のお話の中に、「尖閣諸島を守る」というこの言葉は、
ついに一言も語られませんでした。
尖閣諸島を守るということは、
沖縄だけでなく日本、アジアの平和を守ることに直結するのであります。
このようなアジア情勢をお2人ともわかっていらっしゃらない。
これが私はショックでなりませんでした。
時々刻々に変化するこのアジア情勢、
このような中で危機管理能力がなければ、
沖縄県知事の使命は果たせないのではないでしょうか。
ですから私は今回、
私は沖縄県知事選挙に出馬するに当たりまして、
尖閣・沖縄を守るという、この政策を第一に掲げさせていただいたのであります。
そこで、名護市の皆さまにお願いがございます。
尖閣・沖縄を守るために、
普天間飛行場の辺野古移設をどうか容認していただきたいのでございます。
これは普天間飛行場の危険性の除去のためにも、
ぜひお願いしたいと考えております。
先日は17名の名護の市議の方々が、
総領事館に赴いて、
そしてグリーン総領事に日米合意の見直しを求めたそうでございます。
県外移設を要求すると、そのように言ったそうですが、
グリーン総領事は何と答えたか。
つまり、普天間飛行場の危険性除去のためには、
日米合意どおり辺野古に移したほうがいいんですよと、
このようにお答えになられました。
これが一番危険性除去の道であるのでございます。
そしてもう一つ、
私は辺野古の有志会、
代替施設安全協議会の代表の方にもお会いしてまいりました。
その方が言いますには、
辺野古の大半の方は受け入れ容認であると、
このようなお言葉もいただいております。
今、名護市の皆さまがこの真実を受け入れていただいて、
そして速やかに普天間飛行場の危険性を除去していただいて、
そしてアメリカ海兵隊の抑止力を確保していただけたならば、
尖閣諸島は安全になります。
尖閣諸島近海の漁師の皆さまの海の操業も、安全になります。
どうか沖縄県民の命を守るため、
日本人の命を、アジアの平和を守るために、どうかご理解いただきたいと考えております。
私は今回の沖縄県知事選挙に向けては、
普天間飛行場の県内移設を、
皆さまに問いかけさせていただきます。
普天間飛行場県内移設でございます。
仲井真さん、伊波さんは県外移設です。
私は堂々と申し上げます。
県内施設。
尖閣諸島を守るため、漁師の皆さまの操業の安全を守るため、
沖縄県民を守るため、私は県内移設を主張させていただきます。
これによって今回の沖縄県知事選挙、
皆さまの選択肢が明かになりました。
今回の県知事選挙は県内を選ぶか、県外を選ぶか、
二つに一つの選択の時でございます。
私は県内です。仲井真さん、伊波さんは県外です。
二つに一つの選択です。
名護市民の皆さま、良識ある名護市民の皆さま。
どうかアジアを守るため、平和を守るため、
私のこの県内移設の主張にも、
どうか耳を傾けお考えになっていただければと存じます。
幸福実現党金城タツロー、
沖縄県知事選挙に立候補の予定でございますが、
そのご挨拶に本日まいりました。
ありがとうございました。
金城タツロー
2010年11月06日
200名集結! 那覇での事務所開きを終えて


本日は、午前中から午後にかけて、
名護でのご挨拶まわりをいたしました。
名護市には「辺野古移設反対の人がいるのだろうか」
と思うほど、
会う人会う人から励ましの言葉をいただき、
大変力になりました。
また、名護市の前々々市長の比嘉さんが
大変ありがたいことに
「金城さんと会いたい」と言ってくださっていたため、
会いに行きました。
しかし、あいにくタイミングが悪く、
お会いすることができませんでした。
金城タツローは、辺野古受け入れを表明された比嘉元市長を
心から尊敬申し上げております。
志を受け継いで、頑張っていきたいと
心から思っております。
本日は、「尖閣中国漁船衝突ビデオ」流出のニュースで持ちきりでしたね。
改めて尖閣・沖縄の国防の危機を感じ、
普天間飛行場の「県内」移設推進の決意を新たにいたしました。
そして、夜は待ちに待った事務所開き。
事務所開きには200名弱もの方がご参加くださり、
事務所の外にも人があふれる程の盛り上がりとなりました!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
第2部ではギターにフラダンスに三線……
沖縄ならではのちゃんぷるーで大いに盛り上がりました。
本日の一体感をエネルギーに変え、
明日からも頑張ってまいります。
金城タツロー
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【6日の予定】
◇10:30~
政見放送収録(RBC)
◇12:00~
政見放送収録(QAB)
◇13:30~
ご挨拶まわり
※場所は未定でございます。
金城タツロー後援会事務所
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※明日、東京で行われる国際平和シンポジウムがUstream(http://www.ustream.tv/channel/hrp-channel)で、生中継されます(13:00~15:30)。なお、幸福実現党HPトップ画面でもご覧いただけます!
2010年11月05日
11月1日の障害者福祉向け政策討論会
※11月1日、宜野湾市コンベンションホールにおける障害者福祉向け政策討論会に参加いたしました。
※許可をとって収録したものを、途中までではありますが、文字に起こしております。
■主催者代表ご挨拶
「障害のある人もない人もいのち輝く条例作りの会」共同代表・上里一之氏
「障害のある人もない人もいのち輝く条例作りの会」の
共同代表をしております、上里一之と申します。
今日のこの討論会の呼びかけに関して、
知事立候補を予定されているお三方のうち、
お2人の方にお越しいただきましたことに対しまして、
会を代表して深く感謝申し上げたいと思います。
本当にありがとうございます。
簡単に私たちの条例作りの会の取り組みについて、
お話ししたいと思います。
今、司会のほうからありましたが、
以前、「権利条例が必要じゃないか」ということで、
有志が集まって条例作りの会というものが立ち上がりました。
そして、県内の各地において、
いろいろな勉強会、またシンポジウム、フォーラムなどを通して、
3月に私たちが作りあげました条例案というものを
発表させていただきました。
その条例案について、
さる4月から7月の4カ月間にわたりまして、
「沖縄トライ」という形で
県民の皆さんにも、
たくさんの皆さんにこの条例のことについて
知ってもらおう、わかってもらおうということと、
また賛同してもらうための署名活動を、
4カ月間かけて行ってまいりました。
沖縄県本島内、そしてまた石垣、宮古、
そして久米島、伊江島、離島も含めた県内各地を、
私たちのスタッフ、メンバーがじかに歩いて、
そしてじかに説明して、
条例のことについてお話ししてまいりました。
この私たちが提案している条例案のこれからですね。
今後は今日の公開討論会を含めて、
今度の知事選挙が行われて新しく知事になられる方に、
この条例の案と集まった署名を一緒に持っていって、
その新しい知事の方にお話ししていきたいと思っています。
そして、それを県のほうで、また県議会のほうで条例として
制定していただくように、
またこれからの活動を展開してまいりたいと思っています。
今日はぜひこの将来、県知事になられる方の生の声を、
沖縄県内の障害者福祉、
また今回私たちが提案している条例のことについて、
さまざまな角度からそれぞれの意見、
考えをお聞きする、
本当に生の声が聞ける貴重な機会になると思います。
しっかりこの候補者の考えをお聞きして、
来る28日の県知事選挙の日の投票の判断材料の一つとしていただければ、
大変うれしく思います。
そして、今日のこの討論会については、
いろいろなさまざまなメディアの方にも来ていただいて、
そして紹介してもらっています。
その討論会ののちにはインターネットなどを通して、
その様子が画像として、
また、映像として見られるような形になっていますので、
どうぞこの点を含めて今後の参考にしていただければ、
うれしく思います。
以上で開会の挨拶といたします。
ありがとうございます。
■司会
討論会では、両予定候補者に障害者福祉に関する
さまざまな質問にお答えいただくことになっているのですが、
その前に具体的なイメージを持っていただこうということで、
県内の放送局で放送されましたVTRをご用意しています。
まずはそちらをご覧いただきたいと思います。
スクリーンのほうが候補者の後ろになってしまうのですが、すみません。
ご覧いただきたいと思います。
(映像上映)
VTRをご覧いただきました。
このVTRにもあったように、
公共交通機関を自由に使いたいと思っても、
なかなかいろいろな制約があって思うようにいかない現状であるとか、
それから普通学級に通いたくても、
なかなか受け入れ体制が整っていない現状であるとか、
障害をお持ちの方が抱える問題や負担をご覧いただきました。
それでは、これより討論会を始めさせていただきます。
ここからは、弁護士で自身も難聴を抱え、
「いのち輝く条例作りの会」の共同代表を務める岡島実と、
「沖縄県自立生活センターいるか」の代表で、
「いのち輝く条例作りの会」事務局長、ナガイレイコが
コーディネートを務めます。
―― よろしくお願いします。
―― それでは、早速質問に入ってまいりたいと思います。
まずお二方に端的にお聞きしたいと思いますが、
「障害者」という言葉を聞いて、
どのようなイメージをお持ちでしょうか。
ご自身の考えを端的にお答えいただきたいと思います。
伊波さんからお願いします。
■伊波
障害者という言葉からすると、
やはりその方がその社会の中で、
そのままの中の社会の中で普通に生活ができない状況の方々のことを、
障害者というふうに感じております。
―― ありがとうございます。では同じ質問を、金城さん。
■金城
私は、知的・身体的にハンディを負っている方で、
社会的にも支えていかなければならない方
というイメージを持っておりますけれど、
もう一つ、障害者の方にも大きな役割があるという、
そういう視点も必要だと私は考えております。
大きな役割というのは、
障害者の方が一生懸命生きているということが、
多くの健常者の方々の最大の励ましになるという点。
それから、障害を持たれている方は、
意外に違った才能を持っていらっしゃるんですね。
そういう才能を発揮して世の中に貢献してくださるという、
そういう側面も忘れてはならないと思っております。
―― はい、ありがとうございます。
それぞれお持ちの障害者のイメージを、
お二方に語っていただきました。
それでは、そういう障害のある人たちが、
今、現にどういう状況に置かれているのか。
障害者の置かれた現状について、
まずご質問をしていきたいと思います。
■司会
これまでの障害者の多くは
地域社会から離れた場所、
施設や病院への入所、
または親が面倒をみることが主である。
地域社会のシステムは障害のない人を
中心につくられてきたため、
障害を持つ当事者や家族が生きづらく、
無意識あるいは意識的な差別を
日常生活の中で感じながら生活しているのが現状です。
障害者はかわいそうな人、
頑張る人、
障害を乗り越えなければならない人ではなく、
障害があってもなくても
誰もが当たり前に地域で平等に生きる権利を、
今後どのように進めていくのかが問われているのだと思います。
―― では、これから質問をします。
まず、車椅子に乗って街に出ようとすると、
さまざまな所でバリアにぶつかります。
例えば公民館の入り口には段差があって、
すぐには入れない所があります。
まずこのような現状について、
どのようにお考えですか。
では、金城さんのほうからお願いいたします。
■金城
現在、高齢化社会でもありますので、
社会全体としてもバリアフリーのニーズが高まっています。
本土ではそのほか、
またエスカレーターの設置などといったことが
進められていますけれども、
沖縄においては遅れているのではないかと考えております。
もっと取り組んでいくべきであると、私は考えます。
―― はい、ありがとうございます。では伊波さん、お願いします。
■伊波
そのような障害を取り除くということが、
今、ハートビル法などでも義務づけられておりますし、
それからユニバーサルデザインなどのように、
やはり障害者と健常者が区別されて入り口を設定するというよりも、
むしろどの方にも利用ができるような環境を
整備していくということが求められていると思います。
私も宜野湾市役所でもそういうことの実現を行いましたが、
その前に県議会におりまして、
県議会の駐車場角に(不明瞭で聞き取れず)とか、
そういうことをさせていただきました。
―― どうもありがとうございます。
―― お二方から前向きな話をいただきましたが、
もう少し具体的な点についても
お聞きしていきたいと思います。
最近では障害者用の
駐車スペースを設けた駐車場も増えてきていますが、
そこに障害のない人が駐車してしまうことも少なくありません。
これで障害のある人が駐めようとしても
駐められなくなってしまうという、
そいう現状がありますが、
このような現状について、
どうお考えでしょうか。
お考えをいただければと思います。
では、今度は伊波さんからお願いします。
■伊波
たしかにそういう例もありますけれども、
どちらかというと、
やはり障害者用の駐車場というマークをしっかり付けた所は、
結構しっかり空いていると思います。
宜野湾市でもそうでしたけれども、
確かにそういうものについては
当然注意をしなきゃいけない面もありますが、
駐車場の不足から来ることもあると思いますので、
ここは啓蒙活動も必要だと思います。
でも徐々にではありますけれども、
やはりうちは一定の認知度が
上がっているのではないかなというふうには考えています。
―― ありがとうございます。
続いて、金城さん、お願いいたします。
■金城
少し認知がされてきているとは思いますけれども、
私もこういったことは耳にしたことがあります。
ですから、まだ社会啓蒙が足りないのではないかということですね。
ですから行政において、
取り組むべき課題ではないかと思っております。
―― ありがとうございます。
いずれにしても、認知を進めていくということが
大事だというお答えをいただきました。
―― では、もう一つですね。
公共施設、特に公共施設なのですが、
車椅子対応のトイレの設置場所が少なくて
不便を感じることが多々あります。
これについては、どういうふうにお考えか、お聞かせください。
私は金城さんのほうからお願いします。
■金城
この車椅子対応トイレ設置ということについては、
理解が進んでいるのかなと私自身は思ったんですけれども。
私が行かせていただく公共施設では
結構設置されているかなと思ったんですけれども、
逆にもっとくまなく調べて、
そして勉強させていただいた上で、
対応トイレをもっと普及させていきたいなというふうに考えています。
―― はい、ありがとうございます。では伊波さん、お願いします。
■伊波
公共施設等での設置のほうはどんどん進んではいると思います。
公園などを含めまして、
新たな公園づくりにおいては、
車椅子対応トイレは必須、
必置というふうになっておりますので。
それから、ある一定規模の公共施設で、
やはり設置はされておりますが、
ただ全部に置いてあるわけでは
必ずしもないという面はあると思います。
最近は車椅子対応と同時に、
オストメイトと言いますか、
そういうのも、
また新たなニーズに合わせた整備がされようとしております。
―― ありがとうございます。
それぞれ障害のある人のバリアフリーを進めていくということについては、
前向きなお考えをいずれにしてもお持ちだということを、
お示しいただけたかと思います。
それでは次に、障害のある方の……
■司会
その前に、仲井真候補者からいただいている質問の答えを、
紹介させていただきます。
障害者の置かれた現状についてということに関して、
障害者の多様なニーズということでお答えをいただいております。
「人々の生活水準の向上と価値観の多様化に伴い、
障害者のニーズも多様化しており、
個々のニーズへの対応が求められています。
また、障害の種類によっても求める福祉サービスが異なり、
個々の障害に即したサービスの提供が求められるとともに、
ライフサイクルのすべての段階を通して、
総合的、かつ障害者本意の支援に取り組んでいます」と、
お答えをいただいております。
―― はい、ありがとうございます。
仲井真さんからは回答をいただいておりますが、
質問が文書での回答になると、
どうしても抽象的な話になってくるので、
ぜひここでは具体的な話を伺いたかったなというのが、
正直な感想としてはございますが、
仲井真さんにも前向きな話をいただきました。
それでは次に、
障害のある子どもの医療、
さらには地域生活のあり方について、
ご質問をしていきたいと思います。
―― 事例を紹介します。
妊娠25週、妊娠中に異常分娩し、
900グラムの超未熟児を出産した母親は、
保育器に寝かされた我が子と対面し、泣き叫んだ。
小さな体にいろいろ医療器具が使われていた。
そんな母親に医者からは、
「生存率は半分。生きる可能性があっても、重度の脳障害が残ることを覚悟し
ていてください」と告知された。
母親は自分を責め、
自分の人生をかけてこの子を守ると決めたが、
不安は消えず追い込まれていく一方。
人工呼吸器などの医療器具を使って、
小さな命は生きている。
しかし、小さな命は懸命な医療で救われるが、
その後、病気や障害の重さ、
家庭の経済的負担、在宅支援体制の不十分さから
親の介護負担が大きいため、
家に帰ることができない子どもたちも多い。
家族一緒に過ごす覚悟をし、
子どもとの自宅での生活が始まっても、
24時間つきっきりの介護によって
家族はますます追い込まれてしまう。
では、そこで質問します。
あなたに障害があるお子さん、
あるいはお孫さんが生まれたと想像してみてください。
その時、あなたはどのような不安を感じるでしょうか。
また、その時、何が必要だと思われますでしょうか。
では金城さん、お願いいたします。
■金城
私であれば、
まず医療体制がきちんと対応することが
可能であるかということですね。
また、障害を持って生活していくためのコミュニティの体制が
きちんとしているのかといったことが不安にもなると思います。
ただ、またこういう視点も必要ではないかと考えるんですね。
普通に治ると努力するのではなくて、
またその方が持っている、その子どもが持っている才能、
特長というのを見いだして伸ばしていくことで
世界に貢献していくという、
そういう方向性も障害者福祉には大切だというふうに、
私自身は考えております。
私はもともと宗教家ですので、
人間はあの世とこの世を転生輪廻して生まれ変わっている存在であると
いうふうに考えているんですね。
ですから障害者の皆さんは本質的には魂であると。
魂という見方で言えば、この世では不自由に見えますが、
健常者と同じように感じて同じように思うということでは、
まったく変わることがないというふうに信じています。
ですから、障害を持って生まれてくる、
生まれてきて障害を持つということで、
まわりの人たちにさまざまなことを
教える先生役として、あえて苦しい役をかっている存在でもあると。
ヘレン・ケラー、山下清画伯など、
そういう偉人の存在もありますので、
そういうふうなことで
ぜひ力強い価値観を持っていきたいなというふうに考えております。
―― はい、ありがとうございます。
では伊波さん、お願いいたします。
■伊波
たぶん生まれた時に一番不安なことは、
すくすくと本当に育ってくれるだろうかという不安が一番心配なこと。
とにかく健康で育ってほしいということに対する不安があると思います。
―― そういう不安に対して、
今、どのようなことが必要と思われるでしょうか。
なかなか難しい質問になってくるかもしれませんが、
もしご自身の身近に障害のある方、
お子さんがいるとして、何が足りないんだろうかといったところで、
このお答えをいただければというふうに思います。
伊波さん、お願いします。
■伊波
そうですね。
最初に、私の周囲にもおりますけれども、
やはり生まれた子どもを母親が本当に、
ご両親がですね、しっかり育ってほしいという思いが強いというのが、
よくわかります。
そして、そのことを普通に自分の家で育っていったり、
そして学校にも、同じように学校に通わせたいという思いが、
ご両親や本人の思いと、
なかなかそれが通じないということがあります。
しかし、少しずつ変わってはきていると思います。
というのは、今特別支援学校と言いますよね。
以前は養護学校と言っていましたけれども、
そういう中で看護師のケア、
あるいは外のスタッフによる
さまざまな医療行為にも似た行為の範囲の問題。
だから親がずっと一緒にいなければ、
その子は通院では対応させられませんよというような仕組み、
そういったものがやはり課題となって、
一つ一つ変わっていく。
解決されていることもありますけれども、
まだ解決途上のものもいっぱいあって。
そういう意味では、この当事者たちが望むものと、
現実に実現している現状とのギャップ、
これは常にあるということが大きな課題かなと思っています。
―― ありがとうございます。
同じ質問を金城さん、お願いします。
■金城
重度の障害がある子どもさんの場合は、
親御さんにとっても社会に受け入れられるのかとか、
また子どもさん、
成人になってから自立していくことが可能となるのか。
そういう心配はあろうかと思います。
こういった重度の障害がある子どもさんを支えていくために、
行政の立場からもさまざまな政策が当然必要でございます。
これからももっと求められるものであるかと思います。
そして、それと同時に、
健常者の皆さんがいかに私たちは恵まれているのかと。
もう発展途上国などに行きますと、
普通に生活ができないような、
水道が通らない、
電気が通らない、
そういう所で生活している方々もいらっしゃる中で、
こういう今日本という所で生活させていただいている。
これ自体がとても恵まれているということに気付く
大きな天使の役割をしてくださっているという側面も、
忘れてはならないというふうに考えます。
―― はい、ありがとうございます。
私たちとしては、障害のある子どもが産まれてきた時に、
いろいろな不安を抱えていく。
しかし、その不安を取り除きながら一人一人が
社会の一員として、この地域で暮らしていく。そのためのサポート体制、
そのための仕組みづくり、
これを進めていっていただきたいというふうに考えておりますので、
それぞれ知事になられた時には、
ぜひそのような社会の仕組みづくりについて、
前向きにお考えいただけたらというふうに思っています。
それでは、次の質問にまいります。
■司会
その前に仲井真さんの答えを。
「日常生活における医療ケアについても、
一部はホームヘルパーなどによって行われていますが、
原則として医師、
看護師などのみに限定されているため、
単身での在宅生活が厳しい状況である。
また、同居の場合、
その家族にとって重い介助が負担となっております。
こうした子どもの養育支援とともに、
家族を含めたトータルな支援を行っていきます」
ということで、お答えをいただいております。
―― はい、ありがとうございます。
この家族を含めたトータルな支援という
お約束をいただきましたけれども、
そのあたり、仲井真さんにもぜひ直接のお言葉で
お聞きしたかったところではあります。
それでは、次の質問にまいりたいと思います。
障害のある子どもに対する教育、
障害のある子どもがどのような教育を受けていったら
いいだろうかということに関するご質問です。
■司会
保育園はきょうだいと一緒に地域で通った。
幼稚園も小学校に隣接している学校に通った。
ある時、教育委員会から就学前健診を受けてくださいと連絡があった。
健診後の具体的な説明は聞いていない。
これから小学校に上がる障害を持つ
我が子のことを真剣に考えてくれるための健診だと、
何も考えずに受けた。
その後、教育委員会から
特別支援学校入学決定通知が届き、
市町村教育委員会と何度も話し合いが持たれた。
理由は、地域の通常学校に通わせたいといったからだ。
教育委員会との話し合いが、
特別支援学校決定ありきで、
障害がある子どもたちがいると
障害のない子どもの教育環境が確保できないと、
差別的な発言もあり、
また市町村の教育予算不足を説明された。
障害を持つ子どもの将来を考えるように言われた。
親の責任と言われた人もいる。
最終的には特別支援学校の承諾はしなかった。
しかし、多くの聞き取りでわかってきたことは、
親や本人の意思は尊重すると言いつつも、
障害児教育は分離教育を進めているのが実情で、
現実には心ない言葉を言われ、傷つき、
地域の学校への就学をあきらめてしまうケースが多い。
また、希望どおりになったとしても、
個々の子どもに必要な個別支援体制や教育環境が整わないこともある。
就学前健診や就学時健診を受ける義務はないはずだが、
教育委員会は目的や使途など、詳しいことを知らせていない。
学校決定後にトラブルになるケースも多い。
では、これから質問に入ります。
今、世界の流れとしては障害のある子もそうでない子も、
同じ場でそれぞれの状況に応じた必要な
支援を受けながら学ぶという、
インクルーシブ教育へと進みつつあります。
まずお二方にお伺いしますが、
インクルーシブ教育という言葉をこれまで聞いたことはありますか。
金城さん、お願いいたします。
■金城
にわか勉強で申し訳ありません。
私もあまり聞いたことがございませんでした。
ただ、今回勉強させていただきまして、
健常者と同じ権利を持った主体として、
社会の一員に含まれるような共生社会を目指そうと、
こういうふうな定義の下に
世界中で今行っているということを
学ばせていただいております。
―― はい、ありがとうございます。
では伊波さん、お願いします。
■伊波
聞いたことがあります。
―― ありがとうございます。
このインクルーシブ教育という理念は、
障害のある子もない子も、
同じ場で同じように学ぶことで、
そのような環境を作り出していこうと、
このような理念で進められているものですが、
障害がある子とそうでない子が
同じ場で学ぶことによって、
どのような積極面が生じるとお思いでしょうか。
まずは伊波さんにお聞きしたいと思います。
■伊波
小さい頃からやはりそういう子同士と身近に接するということで、
いろいろな人たちがいるということを
わかるようになるし、
それからそういう、
たぶん小さい頃から同等だという感覚が芽生えてくると、
そういう意味では一定度の分離教育のあとに
社会の中で一緒になろうというと、
もうそこの間には壁があるという状況を
取り除くことができるという趣旨で、
このインクルーシブ教育というものが
推奨されていると思っています。
―― はい、ありがとうございます。
では金城さん、お願いします。
■金城
障害を持っていない子どもたちにとって、
思いやりの心が生まれてくる、
非常に学習効果が高いと思います。
子どもたちというのは、
なかなか相手の身になって考えるということが
少ないのではないかと思うんですね。
私自身の子ども時代を振り返ってみても、
やはり自分のことが中心でした。
ですから、特に相手の痛みについて
なかなか感じることがなかったと思うんですけれども、
障害を持つ子どもさんと
一緒の空間にいるということで、
相手に対する思いやりの心を
育むことができると思います。
また、障害があるにもかかわらず
一生懸命生きている、
こういう姿を見て大きな勇気を与えることができると思います。
―― はい、ありがとうございます。
この障害のある子とそうでない子が同じ場で学び合うことによって、
とても大きな効果が出ている。
お互いが学び合うことができる。
それは、これまでの多くの教育現場で私たち自身も
見て来ているところです。
そのような同じ場で学び合うということの必要性を、
これまでの教育のあり方、考え方で、
どこまでその価値を感じているのだろうかということを、
私たちは非常に疑問に思っているところなんですね。
ですので、ぜひこれから大きな方向性として、
同じ場で学びあっていくんだ、
そのような場づくりを進めていっていただけたらと、
私たちとしては思っております。
―― では、私から。
どうしても聞いておきたいなということがあります。
まず、子どもに就学前健診、
就学時健診を受けさせる義務はないのですが、
現状ではほとんどの親が
義務だと思ってしまっています。
これは通達を見てそういうふうに思ってしまっているんですけれども、
このような現状を変えるために
どうすればいいと思いますか。
就学前健診、就学時健診は必要だと思いますか。
では金城さんからお願いします。
■金城
健診を受けること自体は、
特に間違いだとは私は思わないんですね。
ただ就学前の判定ですね。
普通学級に入るかどうかという、
そういう判定がなされるということ、
それを押しつけるということ、
これは非常に問題ではないかと言えると思うんです。
障害者判定ということなんですけれども、
例えばアスペルガー症候群と判定されている方の中には、
実は天才的な知性を持っている方も多くいます。
ですから、単に認定するためにやるということは
非常に問題があるかなというふうに考えております。
―― はい、ありがとうございます。
では伊波さん、お願いいたします。
■伊波
今、これは就学時の話なんですけれども、
行政的に言うと、進めようとしているのが、
いわゆる発達障害をいかに早く
乳幼児の時に見つけ出すかということの検討を、
行政としてはやっていますよね。
今のアスペルガーもそうですけれども、
どうしても療育という過程の中で
子どもたちそれぞれの持っている個性や、
それぞれの持っているその特長というものとを
しっかりつかみながら、
この子どもの発達をやはり社会に適応できるようなものに
していくというような作業、
仕組みが、
今、制度化されようとしています。
市でも、私が市長をやった時に
そういったことが保育の現場で行われようとしていたのですが、
その現状の過程の中で、
やはり選択の自由というものを明確にしながら、
やはりその子どもが持っている特性というものを親が理解し、
そしてまた学校側が理解していくためには、
一定の検査等を行うことは必要なのかとは思います。
そうしないと、
その子が持っている状況、
抱えている状況が相互に把握されないまま、
受け入れをするとか、
あるいは放置されるということになりかねませんので、
これはここで言う
一定の義務づけという言い方については、
必ずしも義務づけではないのではないかと思います。
学校教育委員会側としては、
一応通知をしながら相談をする。
私の知っている範囲でも、
一応小学校に入っていったんだけど、
やはり特別支援学校のほうが
より自立性が身につくということで、
中途から自立支援学校に移っていった方もございます。
そして、その結果として
それは親御さんも本人も納得をして、
それなりにそういう、
先ほどの1対1の教育なども含めて、
より少人数学級での対応になりますから、
よかった面もあったのではないかと思います。
問題は、選択を強制されているというふうに感じられるとしたら、
そこには制度の運用において問題があるのかなと、
このように思います。
―― はい、ありがとうございます。
今、お二方の意見をお伺いして、
まず義務づけではないということは、
義務づけてはいけないということはわかっているということで、
少し安心しました。
ただ、本当にこれまで教育の現場は学校を
選ぶことがまだまだできにくい社会、時代なので、
それが本当に条例、条約ができた時代には、
少しずつではあっても本当に子どもたちに必要な教育、
本当にまた時期的にこの時期は特別支援、
この時は普通学校、
普通のお友達が欲しいとかという、
一年一年そう替われたらいいなあという声を多く聞きました。
―― 仲井真さんの回答も寄せられておりますので、お願いします。
■司会
障害児、生徒と教育についてということでいただいています。
「障害のある子どもたち一人一人が、
障害程度および特性に応じてきめの細かな支援を受け、
自立した社会生活が営まれるよう、
乳幼児期から学校卒業まで
一貫した教育体制の充実に努めてまいります」です。
―― ありがとうございます。
今、お言葉の中にも「きめの細やかな支援」という言葉が
出てまいりますが、
逆に言うと、
そのきめ細かな支援を理由にして、
この子はこちらのほうがいいねと分けてしまう、
分離をしてしまうという方向性になっていくと、
これはどうなんだろうかということを
多くの障害のある人たちが思っています。
やはりそれを超える、
同じ場で学び合うということの価値を
強く打ち出していただけたらなというふうに、
私たちは思っておりまして、
その中でこの権利条例を教育に関して、
かなり細かな教育案を作成しております。
ぜひこの同じ場で学び合う
インクルーシブ教育が教育の基本になるのだと、
このような理念の下で施策を進めていって
いただきたいと思いますが、
その点、お約束いただけるでしょうか。
では伊波さんからお願いします。
■伊波
できるだけそういう方向を
持ちたいと思いますね。
ただ、現状はやはり通常の学校における
少人数学級というものが、
日本の場合は実現していないということに、
大きな問題があると思います。
すでに現在の教育、
それぞれの学校においても
十分に小学1年生から始まるわけですけれども、
3~4年生ぐらいで、
例えば学力的にも落ちこぼれてしまうという、
言い方的にはあれなんですけれども、
学力が十分でないまま、
わからないものもわかったことにして、
次の学年に進んでいくような現状があります。
ですから、
そういったものを沖縄県の場合は
学力最低と言われているような、
一番悪いと言われているような状況というのは、
そういう教育指導の中での人数の問題、
そういうのがありますから、
やはり同時に少人数学級への移行というものを
早期にやっていくことが、
やはり教育環境を整備する必要が、
必要性としては大きいのではないかと。
そういう中で、
そういう今のインクルーシブ教育というものが
実現できるのではないかと思いますが、
そういう環境をどのように実現していくか。
でもやはり「希望」を受け入れるということは、
当然あると思います。
いろいろなレベルの、
いろいろなタイプのそれぞれの
ハンディキャップがありますから、
大いにインクルーシブは実現すべきだと思っております。
―― ありがとうございます。
全体的な教育環境の整備が必要だと、
こういうお話であります。
では金城さん、同じ質問をお願いします。
■金城
私もインクルーシブ教育を進めていくことは、
とても大事だと思っているんですけれども、
現実にもう学校の先生が対応ができないという場合が、
結構あると思うんですね。
ですから教育者の側にも、
例えば障害児の行動の特長、
また人よりぬきんでた才能、
こういったもの見いだす努力ということが
必要だと思います。
それからまた、社会啓蒙を通して障害児の行動を理解する、
受け入れるコミュニティづくり、
こういったことが大切だと思います。
こういうことを考えていけば、
やはり地域で子どもたちを支えていくという考え方に、
どうしてもならざるを得ないと思うんですね。
ちょっと古くさいんですけれども、
明治時代は地域の人たちが率先して学校をつくっていた。
優秀な人材を輩出することを目指して、
教育に熱心に取り組む。
地域の人だから、
だいたい性格がわかるんですよ。
どこに住んでいる子がこうだとか。
こういった中において子どもたちを育んでいくということ、
こういったことが大切なのかなというふうに、
私は思っております。
―― はい、ありがとうございます。
それでは時間の関係もあるので、
教育の問題はもっといろいろと
論じていたいところもありますが、
時間の関係もありますので、
次の質問に移らせていただきたいと思います。
(以上、以下録音できなかったため、ここまでになります)
2010年11月04日
辺野古で感じた「県内移設賛成」の気運

本日の名護市街頭演説では、これまでにない好反応に、
私自身、「何があったのかな?」と驚くほどでした。
辺野古周辺でお話をしたウミンチュ(漁師)の方などからは
「住民の95%は、安全面からも経済的にも移設に賛成なのに、民意は反対と言われる。」
「辺野古の海には魚は住んでいないから、海を守ると言っても意味がないと、何度もTV局の人に話しても伝えない。」
「中国と北朝鮮が大きくなっている今、米軍が撤退したら、日本は沈没するわよ」
「辺野古住民の9割は基地受け入れ賛成なんだよ。でも名護市議会が反対してくる」「私たちは基地ができた方がいい」
などの声をいただきました。
改めて、辺野古の方々は、基地受け入れにとても肯定的であることを実感。
明日も名護へまいります。
明日も現地の声を、たくさんひろってこれたらと考えています。
また報告させていただきます。
金城タツロー
--------------------
【5日の予定】
◇8:15~
★辻立ち★名護市ガスト前にて
◇10:00~
名護市街地挨拶まわり
◇19:00~
★金城タツロー選挙事務所開き★
(那覇市前島2-21-13ふそうビル1階/℡ 0988629507)
お近くにお住いの方々におかれましては、お騒がせするかと思いますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
--------------------
2010年11月03日
地元首里での温かい歓迎に感謝

皆様こんばんは。
昨夜、石垣島の事務所開きを終え、
本日朝一で那覇市に戻り、首里を訪れました。
本日は「琉球王朝祭り首里」が行われており、
数千人の方々にご挨拶をすることができました。
「県知事に出馬しているのに報道されていないよね?おかしいね」
「琉球は日本のものだよ。だから頑張れ!」
「頑張ってね!」
など、本当に数えきれない程の支援の声をいただきました。
私自身が首里高等学校出身であることから、
地元繋がりの温かい励ましや期待感を、
ひしひしと感じる首里訪問の一日。
30名を超えるサポーターたちが集結し、
私の活動を支えてくれました。
仲井真さん、
伊波さんとは、
すれ違いざまに健闘を称え合わせていただきました。
さて、ずっと中国軍拡の危険性を訴えてまいりましたが、
このたび以下のような動画が出来上がりました。
●「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」http://www.youtube.com/user/hrpchannel#p/u/0/xYotoai_iLM
こんな日本になってしまわないために、
これからも普天間飛行場の県内移設を訴えてまいります。
明日は、辺野古での活動。
地元の声にしっかりとお聞きすることができたらと考えております。
明日も沖縄のために、がんばります!
金城タツロー
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【4日の予定】
名護周辺で活動させていただきます。
◇7:00~
★辻立ち★泊高橋にて
◇10:00~
名護市辺野古に到着、ご挨拶まわり
◇13:00~
金武町ご挨拶まわり
◇17:00~
★街頭演説★名護市ブックボックス前交差点にて
◇18:00~
名護市街地ご挨拶まわり
お近くにお住みの皆様におかれましては、お騒がせするかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
--------------------
2010年11月03日
11月3日の街頭演説@首里城前
※11月3日、首里城前にて街頭演説をさせていただきました。
みなさま、こんにちは。
幸福実現党の金城タツローでございます。
本日は首里文化祭がありました。
文化祭を終えて、
ご帰宅の途中の皆様もいらっしゃることと思います。
夕食のご準備でお買いものに向かわれている方、
お仕事帰りの皆様、
大変お疲れ様でございます。
私も、ここ、首里高校の出身でございます。
先ほど、首里文化祭をまわり、
多くの有権者の方々にご挨拶をさせていただきました。
文化祭、大変懐かしく感じさせていただきました。
もう30年も前のことでございます。
私もその行列に参加させていただいておりました。
さて、今回の沖縄県知事選挙、
私は3人目の立候補予定者として名を連ねております。
どうか皆様、覚えておいていただければと存じます。
仲井真さん、伊波さん、そして私金城タツローも、
今回の沖縄県知事選挙の立候補予定でございます。
どうか、記憶にとどめておいていただければと思います。
私が今回、県知事選挙に立候補する
その決意の原因となったことでもございますけれども、
今年は中国の脅威が
非常に皆様の心にも迫ってきた1年であったのではないかと思います。
中国では北京オリンピックが開催され、
上海万博が催され、
そして、上海万博は、
史上最大の入客数だったと言われております。
まさに世界中が
いよいよ中国も先進国の仲間入りをし
普通の民主主義国、
責任を負う大国になったかなと思われ、
皆様方も、そのように感じていらっしゃったのではないかと
思うんですけれども、
私はそうは思っておりませんでした。
なぜならば、中国の政治体制は一党独裁体制、
これをずっと貫いているからでございます。
経済をいかに自由化しようとも、
政治的に、一党独裁、このような体制を
取っているからには、
必ずひずみが生じるのでございます。
この一党独裁の中国は
政府の政策といたしまして、
21年間で、20倍もの軍事拡張をしてまいりました。
そして、軍事拡張したならば、
その軍隊をやはり使いたくなるものです。
ですから、今年4月8日から22日にかけて、
2週間あまり、
宮古海峡を中国海軍が
潜水艦を含む10隻の船で通り抜け、
そして、大規模な軍事演習を行い
今後は常態化すると、このような発言を
しているのではないでしょうか。
私は、参議院選挙の前に
この中国の海軍の動き、
これを警告いたしました。
県民の皆様に、お知らせをいたしました。
そうしますと、
9月7日には
いよいよ、海上保安庁に対し、
中国漁船が違法操業、領海侵犯、
そして、海上保安庁の船に攻撃をしかけてくるという
公務執行妨害を働き、
そして船長が逮捕されてしまうという、
これは世界的にも注目された
大事件が起きたのでございます。
その結果、那覇地検は、この船長を逮捕し、
そして、最終的には処分保留で
釈放される結果になってしまいました。
これにつきまして、
政府が介入していないということになっております。
仙石官房長官が
那覇地検がすべてを解決したのだと
このように言って、
政府はまったく関与していないということなのでございます。
私はこの事件を受けて、
ますます、沖縄県知事の責任というものは
大変大きなものであるということを
感じた次第でございます。
つまり、これからは時々刻々に変化する
アジア情勢、世界情勢に対応できる人でなければ、
沖縄県知事の務めを果たすことができないと
いうことなのでございます。
私自身がその任に堪えることができるかどうか、
それはわかりません。
しかし、少なくとも、
どのような変化があったとしても
それに即対応できる県知事を
私は目指してまいります。
今までと同じようなことを言い続けて、
それでこの政策だけで、
沖縄県をおさめることができるというのは
大間違いでございます。
政府が今、過去最大に頼りなくなっている今、
沖縄県知事の責任というのは
とても大きいのでございます。
私はそのことを、
例えば、石垣の中山市長は、
特に感じてくださっている方ではないかと思い、
とても頭が下がる思いです。
中山市長は、さっそく尖閣諸島に上陸して、
尖閣諸島を実行支配しているんだということを、
世界にアピールするべく、
市議団の皆様とともに、
政府に直訴をしております。
この行為で、石垣市民の方々に覚醒していただく。
尖閣が危ないんだということを知り奮起していただく。
これは非常に大事なことでございます。
石垣は今、危機感が高まっておりますが
まだ、沖縄県民の皆様、那覇市民の皆様は
この危機感がわかっていないという
状況ではないでしょうか。
だからこそ、県知事がもっと
県民の皆様の自覚をうながす必要があるのでございます。
私は、尖閣諸島を守るために
普天間飛行場を辺野古に移設し、
日米同盟を強化して、
さらに先島諸島に自衛隊を配備する。
このような政策をどんどんどんどん
推し進めてまいりたいと思います。
どうか、県民の皆様、那覇市民の皆様
ご理解をいただきたいと思います。
そうしなければ、これから先のアジアの危機
この変化に対応することができません。
そして、この変化対応ということがあって、
その上に、
経済振興、雇用問題、福祉問題があるんです。
私は、当然、経済振興ということを考えております。
過去、第四次にわたりました、「沖縄振興計画」。
これについて、県民の皆様、市民の皆様は
非常に不満を持っておられます。
国からたくさんの予算を県がいただいているといっても、
実感がない。
一人ひとりの市民に実感がない。
ですからまず、ポスト沖振計におきまして、
私は消費税0%を進めていきたいと思います。
消費税を0%にするということは
給料が上がるということでもあります。
また、年金生活をされている方の、
年金が増えたのと一緒であります。
お店の売り上げが上がり、
会社の収益も上がってまいります。
その結果、雇用も増えていく。
つまりこれは、雇用対策にもなっているのでございます。
まずは私は、沖縄県を消費税0%にしてまいります。
そして、もう1つは教育でございます。
沖縄県は、なぜ失業率が8%という
高止まりをしているのか、
それは、人材養成ということも
大きな課題を抱えているからでございます。
多くの中小企業は養成のための予算を
捻出することがなかなかできません。
ですから、どの企業も熟練者は欲しているけれども、
高卒、大卒、新卒者を採りたくない。
結果的に新卒者は本土に働きにいくことが
多いのでございます。
私はこの人材養成ということにも
予算をたくさん配分していきたいと思います。
それとともに、教育の下支え、底上げ、
それは絶対に大事でございます。
どうやって底上げするか。
それは、スポーツ、芸能においては、
沖縄は全国でもトップクラスであるということを
私たちは忘れてはなりません。
ということは優秀な指導者がいるということでございます。
芸能人や、また、スポーツを指導している、
このような指導者の方々に、
教育長、学校長になっていただきまして、
そして、学力向上の目標を設定していただき、
優秀な講師陣をまねいていただいて、
必ず、沖縄県内の学力も上げてまいります。
沖縄県の学力があがれば、
本土からの企業誘致も当然できるようになります。
本土の企業が沖縄に進出したときに、
なかなか沖縄の若い人たちを
使いきることができないという
悩みを持っている経営者の方も多いんです。
ですから、まずは教育を下支えし、底上げし、
そして、優秀な人材をたくさん輩出していきたいと
考えております。
以上、経済振興においても、教育についても
政策を話させていただきましたけれども、
しかし、この経済や教育について論じる前に、
沖縄県を守りきるということが
絶対に大事なんでございます。
だから、私は尖閣・沖縄を守るということを
最初の政策に掲げさせていただいております。
どうか、この私の真意をご理解いただきたいと思います。
私は、日本を軍事大国にしたいと言っているわけではなく、
戦争をしたいと言っているわけでもありません。
今のような、非常に危機的なアジア情勢のなかにおいては、
抑止力を効かせて、
紛争にならないように、
戦争にならないように、
守りを固めることが、まず大事なのでございます。
私は、今回の沖縄県知事選挙におきまして、
ほかの候補者が言わない、
この政策を全面に打ち出してまいります。
皆様、どの候補者が語っている政策が
本当に皆様を守ってくれるのか、
それを、どうかご判断いただきたいと思います。
金城タツロー
2010年11月03日
10月30日の街頭演説@石垣島
※10月30日、石垣島にて街頭演説をさせていただきました。
途中で切れてしまったため、文字起こしが途中になっております。
申し訳ありません。
石垣島の皆様こんにちは。
石垣島の皆様、金城タツローでございます。
11月28日の、沖縄県知事選への立候補の決意をさせていただきました。
私が金城タツローでございます。
昨日・今日と2日間、石垣島にて皆様にご支持、ご支援をお願いしております。
そして本日は、幸福実現党の名誉総裁・大川隆法総裁よりも講演会がございました。
この講演会の第二部では、
(金城タツローからも)皆様方にご挨拶をさせていただきました。
本日皆様にお会いできましたことを、心より感謝申し上げます。
わたくしは今回、
沖縄県知事選挙に立候補するにあたりまして、
第一の政策として「尖閣諸島を守る」という、
この政策を掲げさせていただいております。
ですから、もっとも石垣島の皆様、石垣市の皆様、八重山の皆様にとって、
もっとも懸案事項であります、
この尖閣諸島を守るということを、
これをわたくしは政策の第一に掲げさせていただいているのであります。
これを今、第一に掲げない政治家は、
やはり、世界情勢がわかっていない、
アジアのこの危機がわかっていない、と私は思うからでございます。
中山市長は先日、国に対しまして、
「尖閣諸島に上陸する」ということで、
市議団と共に直訴してきたという新聞記事を拝見させていただきました。
大変勇気のあるすばらしいことであると思います。
中山市長そして石垣市議のみなさまに敬意を表したいと存じます。
私も尖閣諸島に一日も早く上陸をして、
そして沖縄、石垣市、登野城、
この登野城の住所であるということを、
実効支配しているということを世界中にアピールしていきたいと、
そのような気持ちでいっぱいでございます。
どうか石垣市の皆様の生命と安全、財産を守るということを
第一優先に掲げている金城タツロー、
金城タツローの名前を皆様覚えていただければと存じます。
さて、尖閣諸島で起きたことについて、
石垣市の皆様は、大変な憤りの中にあると思います。
中国の漁船が、領海侵犯、違法操業、そして公務執行妨害を働いた。
それで船長を逮捕した。
しかし、その船長を即座に釈放してしまったのでございます。
処分保留ということで、釈放してしまったのでございます。
この件について、私ども幸福実現党、
そして私は、
「こんなことをしていいのか!」
とまず菅総理に政府に訴えていきたいと思います。
このような処分保留で釈放したということは、
「尖閣諸島の周りの海は、
日本の法律が適用されないということを
証明したのに等しい」のであります。
中川さんも申しておりました。
「人の車にぶつけたらその分逮捕される、
その罪を問われる、
当たり前じゃないですか」と言っておりました。
人に危害を加えても尖閣諸島の海域では逮捕されない、
そういうことが明らかになってしまったわけではあります。
ここには日本の法律が及ばないということを、
日本政府が示してしまったということではないでしょうか。
(途中で動画が切れてしまったため、文字起こしはここまでとなります。申し訳ありません)
金城タツロー
2010年11月03日
10月29日の街頭演説@石垣島
※10月29日、石垣島にて街頭演説をさせていただきました。
大変大きな音声でお騒がせいたします。
私は、11月28日、
沖縄県知事選挙に立候補予定の金城タツローでございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
少しばかりお時間をたまわればと存じます。
私は、
「尖閣諸島を守る、石垣島の皆さん、沖縄の皆さんの生命と財産を守る」
これを第一の政策として掲げ、
今回沖縄県知事選挙に挑んでまいる所存でございます。
どうかご支持、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
さて今朝の新聞にもございました。
石垣市長、そして市議団が、
政府に対し、尖閣諸島の調査のための上陸を直訴したという記事が
八重山日報の一面で出ておりました。
私もこの記事を読ませていただいて、
大変勇気のある行動であると思いました。
敬意を表させていただきます。
しかし、この尖閣諸島を守るということは、
国を挙げて、全国民が強い関心を持たなければ
守ることができないことなのでございます。
その中において、国民の皆様、
全世界の皆様に対し強く強くアピールをされた石垣市長、
そして市議団の皆様に敬意を表させていただきます。
そして私もまた一日も早く尖閣諸島に上陸をして、
世界中に実効支配をアピールしていきたいと考えております。
私は尖閣諸島近海に、
イラクに匹敵するほどの石油、
天然ガスが埋蔵されているということを伺っておりますので、
ぜひともこの尖閣諸島を安全に確保した上で、
この海域の開発にまで着手できる道を、つけていきたいと考えているのでございます。
もし石垣近海の海域を開発することができたならば、
間違いなく石垣島は世界のドバイ、日本のドバイ、世界のドバイになってまいります。
そして、石垣、沖縄は無税の県になるにちがいありません。
それだけ豊かな石垣市、沖縄県に生まれ変わることができるのです。
なぜそれができないのでしょうか。
それは、日本政府が毅然とした外交を展開できないからなのでございます。
ではそのためにどうすればいいか。
まずは現実論でわたくしは申し上げます。
日米安保条約、日米同盟を堅持することが、
まず最初に大切なことなのでございます。
だから私は今回、沖縄県知事選挙に立候補することといたしました。
はっきり申し上げまして、
伊波さんも仲井真さんも、
日米安保条約、日米同盟の大切さをわかっていません。
仲井真さんは、2006年に日米が合意した、
普天間飛行場の辺野古移設ということ、
これに反対の言葉を連発しております。
容認をして、前回は知事選挙を戦ってたはずです。
容認して受け入れていた人が、
手のひらを返すように、
今回は、「県外移設、県外移設」と言っております。
これは日米同盟を壊すことに他なりません。
そして伊波さんです。
日米同盟の根幹であります日米安保条約、
この日米安保条約を破棄して、
日米平和友好条約などという、
子供じみた、このような条約を取り交わすべきだと、
夢物語のようなことばかり言っております。
日米平和友好条約、いったい何なんでしょうか、中身は。
どういうふうな手続きでこの条約を交わすのか、言ってほしい。
どれほどの日米間のたくさんの協議、努力、苦労があったのか。
このたくさんの苦労、営みの中に日米安保条約ができ、
そして日米安保条約を柱としてアジアの安全保障が保たれているということ。
このことを知らずに、こんな発言をするというのは、
私はまったく許すわけにはいかないのでございます。
この2人のどちらが県知事になっても、
石垣市民の皆様にとっての不幸である、
そのように私は考えて、
今回、沖縄県知事選挙に立候補することとしたのであります。
簡単に申し上げるならば、
仲井真さんも伊波さんも、
日米同盟を危うくして、
そして尖閣諸島を守ることもできないような
未来をつくる可能性があると。
だから私は日米同盟強化のための、
普天間飛行場を辺野古に移設をするということを、
強く強く主張しているのであります。
尖閣諸島を守るために、
普天間飛行場は「県外」がいいでしょうか、
「県内」がいいでしょうか。
海兵隊に守っていただくことが、
今は大切なことなのではないでしょうか。
私はこれが正論であると思うからこそ、
皆様にお訴えをさせていただきます。
そして私は、県庁記者クラブにて、
仲井真さんでも伊波さんでも、
どちらが県知事になっても、
沖縄の中国による植民地化は避けられないと、
このように申し上げました。
これは、私は脅しで言っているのでないのであります。
現実にそのようになる可能性が高いということを
申し上げているのであります。
ではなぜそのようになるのかといいますと、
2人とも、普天間飛行場は県外移設といっております。
しかし、移設先はまったく決まっておりません。
これは大変無責任な発言であります。
仲井真さんは、県外に県外に、と言いますが、
県外のどこの自治体の長と話し合いをしてますでしょうか。
受け入れ先がないのに、県外だ県外だ、とこればかりを言っております。
無責任な発言です。
そして伊波さんは、
「もともと司令部がグアムに移る、だから海兵隊は全部グアムに移れ」と言っております。
しかし、全てを収容するだけのインフラすらないんです。
そのグアムにどうやって移設するんですか。
結局、仲井真さん、伊波さんの言っているとおりにすれば、
普天間飛行場の固定化が避けられないのであります。
宜野湾市に、普天間基地が残るだけなんです。
そのことを多くの心ある県民の皆様は
憂いているはずでございます。
石垣市の皆様も、沖縄本島のことではありますが憂いているはずでございます。
もし普天間飛行場が固定されたら、今後どうなるか、
皆様も予想していただきたいのであります。
こういうことは、あってならないことではありますけれども、
もし、万が一にも、普天飛行場を飛び立ったヘリコプターが、
今度一度でも事故を起こすようなことがあれば、
日米同盟に非常に深刻な亀裂が生じることは間違いがありません。
そうなったらどうなるでありますでしょうか。
フィリピンのようにスービック基地、
クラーク基地からアメリカ軍が完全撤退する、
沖縄県からアメリカ軍が完全撤退することも
考えられないことではないのです。
そうなった場合に、
中国政府が、二百もある核ミサイルを日本にちらつかせて、
それを背景にして、
「日本政府が琉球を中国から奪ったのである。この琉球を返せ」
と訴えたらどうなりますでしょうか。
2006年から中国のほうでは、
「琉球はもともと中国のものであった、
それを日本が侵略して奪ったのである」と、
このような論文が20本以上も出ております。
このような沖縄が植民地化されるという未来がありうるということを、
皆様に、知っていただきたいと思うのであります。
だから私は、仲井真さんでも伊波さんでも、
沖縄の植民地化は避けられないと、
このように言ったのでございます。
私の政策は非常に現実的でわかりやすく、
そして実行可能なものであります。
私の政策をもう一度申し上げます。
まず普天間飛行場を辺野古に移設して、
日米同盟を強化いたします。
日米同盟を強化することによって、
まずは尖閣諸島を守るための日米関係を構築してまいります。
そして、「自分の国は自分で守る」、
この気概をアメリカ政府に示すためにも、
先島諸島にも自衛隊配備を推し進めてまいります。
みなさん、自衛隊というのは平和利用においても、
大変有効活用が可能なのでございます。
そのこともよくよく知っていただきたいと思います。
今年は口蹄疫の問題で、
大変日本国民の皆様が震撼いたしました。
宮崎でたくさんの家畜牛が屠殺されてしまいました。
みなさん、この口蹄疫の感染拡大、
これを自衛隊の出動が一日でも早ければ、
抑えることもできたのです。
つまり、このような感染拡大を抑えるという「防疫」ということにおいても、
自衛隊の皆様はご活躍してくださるのでございます。
そして災害対策・緊急対策。
急病があったらその輸送も、
自衛隊の特別ヘリでやっていただくことができる。
このように有効な利活用ができるということも知っていただきたいと思います。
そしてまた、
自衛隊員が先島に来るということは、
そのご家族がいらっしゃるということです。
自衛隊員の子供さん、
優秀な学力を持った子供さんも移住してこられます。
その子供さんが転校してきた学校においては、
学力が全体的に上がるということもおそらくあるはずです。
みなさん、自衛隊の誘致ということは、
実はこのように良いことがたくさんあるのであります。
自衛隊が来れば戦闘になるという
このような言葉にだまされないでください。
また台湾や中国を刺激することになるという、
このようなだましの言葉にもだまされないでください。
むしろ、台湾の馬英九総統は、
沖縄から海兵隊がいなくなるかもしれないということを恐れて、
北京に届くミサイルの開発に着手しているんです。
「自分の国は自分で守らなければいけない」と、
そのように思うのが普通の国なんです。
私は日本を普通の国にしなければならないと。
そこで皆様方にぜひともお願いしたいことがございます。
それは、国境を守るという、
そのような自負を持っていただきたいのであります。
国境を守るということはどういうことでしょうか。
それは日本の主権を守るということです。
そして、また大きくは、アジアの平和を守るということなんです。
つまり、石垣島、八重山の皆様が、日本を守り、アジアを守る、
大きな使命を果たしてくださるということなんです。
どうか石垣島の皆様と共に、
沖縄の人たちの生命と安全と財産を守ってまいりたいと思います。
私は今回、
沖縄県知事選挙に出馬するにあたりまして、
第一の政策を、尖閣を守り、石垣島、八重山、沖縄県民の生命と財産を守る、
漁民の皆様、漁師の皆様の操業の安全を守る。
この安全ということを、政策の第一に掲げさせていただきます。
それを第一に掲げているのは、金城タツロー、私だけでございます。
そのために日米同盟の大切さ、
日米合意のとおり、
普天間飛行場を辺野古に移すことの大切さ、
先島諸島に自衛隊を配備することの大切さを述べさせていただきました。
これを皆様方がご理解いただき、
支持していただくことで、
本当に日本をアジアを守ることができるのであります。
私はそのような志ある石垣島の方々と共に、
平和を守るために戦っていきたいと考えております。
石垣島の皆様、平和を愛する、平和を守り抜く、石垣島の皆様、
皆様とともにすばらしい未来を創っていこうではありませんか。
石垣島の皆様こそ、しまんちゅの宝でございます。
石垣島の皆様こそ、国境を守る方々、
石垣島の皆様こそしまんちゅの宝でございます
。私は、しまんちゅの宝の石垣島の皆さんとともに、
アジアの平和、世界の平和を必ず守り抜いてまいります。
どうかご支持、ご支援をよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
金城タツロー
2010年11月03日
公平な報道を強く希望します
本日夜、無事石垣島事務所開きをすることができました。
石垣のサポーターの方々とこの日を迎えることができ、
大変ありがたく、本当に嬉しかったです。
また、石垣島のFMいしがき(サンサンラジオ)にて、
先日おこなわれた幸福実現党創始者大川隆法総裁の石垣講演
「国境を守る人々へ」を全編放送いただけることが決まりました。
大変楽しみです!
また、日程が決まり次第、お知らせさせていただきます。
なお、午前中は昨日のブログでもお伝えしていたとおり、
本日県庁記者クラブにて正式な
「沖縄県知事選報道における人権侵害の申し立てに関する記者会見」をひらきました。
BPO「放送倫理・番組向上機構」(http://www.bpo.gr.jp/)への
正式申し立て報告記者会見で、
10社弱のマスコミの方々が来てくださいました。
『沖縄タイムズ』さんに関しましては、
再三県党本部としても、正式に「偏向報道」をただすよう抗議をしてまいりました。
直接、沖縄タイムズ社まで行って、お話もしました。
しかし、まったくとりあってもらえずに今にいたっています。
それらを受けまして、
昨日は「琉球放送」と「沖縄タイムズ」共催の
『沖縄県知事選挙予定候補者公開討論会』(生放送)に
私が呼ばれなかったことに対する抗議を
生放送収録当日、スタート5分前に観客席の皆様へ
訴えさせていただきましたが、
本日、さらに正式に申し入れをさせていただいた次第でございます。
私は、他の立候補予定者とは、明確に違う政策を訴えているので、
県民の皆様にはそのことを知る権利があると考えています。
投票先を決めるための「判断基準」を正確に公平に与えることが、
マスコミの仕事の大きなひとつではないでしょうか。
本日以降、「公平な報道」をしていただくことを強く希望いたします。
金城タツロー
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【3日の予定】
明日は朝9時半に那覇に戻り活動させていただきます。
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